袋小路の穴...midori

 

 

火が消えたような… - 2002年11月22日(金)

一週間でございました。

実は、日曜日にウチのくりんちゃんが亡くなりまして…。

小動物は体力がないので、ちょっと弱るとすぐにこういう結果になってしまうんですね。
分かってはいたのですが、結局救ってあげられなかったのが心残りです…。

日曜の朝早くに母に叩き起こされて、「くりんちゃんが死んでるの…」と言われた
のですが、慌てて階下へ降りていって、ぐったりと横たわった姿を見ても、最初は
本当にただ眠っているだけのように見えて、全く実感が沸かなかったです。

しかし、棺代わりの白い靴箱にタオルを敷いて、冷たくなった身体を母と一緒に
移したり、上からタオルをかけてあげたりしていたら、もう涙が止まりませんでした…。


そのまま泣き続けること約2時間…。

涙って意志の力で止めようと思っても、意外と止まらないんですよね。

目が腫れぼったくなるまで泣いたらようやく治まりましたが、それでもちょっと
した拍子にすぐ涙が出てくるので、油断できませんでした(苦笑)


昼ぐらいにはようやく気持ちも落ち着いて、遺影にするくりんの写真を探したり、
Jさんのラジオ(何事も無ければ公録に行く予定だった…)の出演時間を調べたり
するくらいの心の余裕は出てきました。

このJさんラジオはちょっと心が癒やされましたね。
いつもよりもくだけた質問が多くて、ファンとして純粋に楽しめましたから…。


でも、夕方になって近くにあるペット霊園に連れていくために、くりんを入れた靴箱を
抱えて車に乗ったら、また涙がぶわっと…。

やっぱり気が急いていたのか、普段なら持ち歩いているタオルハンカチすら忘れていて
霊園では大変困りました(バカだったわ…)


あんなに小さくて可愛いだけで、特に何かをしてくれたわけでもないのに、どうして
こんなに悲しいのでしょうね…。

家族の一員だったということもありますが、側にいてくれるだけで本当に心が
癒やされたのに…(涙)

あのふわふわで暖かい身体を抱っこすることはもう出来ないんですよねぇ…。
こんなことになるなら、もっともっと可愛がって、優しくしてあげれば良かった…。

今更思っても仕方のないことなんですけどね…。


……ということで、この一週間はあらゆる意味で火が消えたような状態でした。

くりんちゃんのケージがあった場所を無意識に見るクセがついていたのが大誤算…。
その場所には白い花(造花)が置いてあるので、見る度に切なくなります。


今週はまるでタイミングを計ったように、神奈川TVの音楽番組にJさんが毎日登場
してくれたのが有り難かったです。

会社から帰ってこれを見るのが、ちょっとした気晴らしになりました。

珍しく一重瞼で、もこもこを着ていて、かなり可愛かったですよ(^^;)


さて、明日と明後日はFAKE?のライブに行くのですが…。
こんな時に月一のアレが……(T_T)
週末は天気も悪くて寒そうで、いつもより血行が悪い自分にはきついかもしれません…。


そして、日曜日はライブ前にペット霊園に行って、初七日の供養をしてきます…。
また泣いちゃうかな……。



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