いーないーな - 2002年02月21日(木) ここのカウンタが丁度1717でしたので(笑) 先ほどまでInterFMにFAKE?がゲストしていたので聞いていました。 アルバム発売予定はまだ未定だそうです。 でも、ライブはやりたいみたい(笑) どっちが悪者かって……どっちもどっちな気が…(爆) ライブがなかなか良かったので、早くアルバム聞きたいのになぁ…。 ライブを1時間やれるだけの曲数はあるんだから、アルバム作って下さい。 そうそう、KENも井上様も以前はあれでも「サービスしていた」と言ってました。 (嘘、あれで!?と突っ込んだのは私だけではあるまい…) 今は素のままに活動したいらしく、無理に喋るのは止めたとか…。 その割には結構喋っていた気もするけどなぁ…(笑) 君が見つめた…19 「たくろう君!?」 自分の背中の上でいきなり意識を失ってしまったユニコーンに驚いたペガサスは 大きな声で呼びかけながら、慎重に地上へ降りていきました。 ぐったりと力を無くした身体が今にもこぼれ落ちていきそうで、気が気ではあり ません。 ようやく地上に降り立つと、素早く羽を畳み、ユニコーンの身体をそっと草の上に 横たえます。 軽く揺さぶってみますが、全く意識が戻る気配はありません。 顔色は血の気が引いたように真っ青で、苦しそうに呼吸をしています。 頬に手を当ててみると、驚くほど体温が下がっているのも分かりました。 「これはマズイな・・・ジロウ君はどこにいるだろう・・・」 ペガサスは自分だけではどうにもならない状況になったため、まず先にジロウを 探しに行くことにしました。 後ろ髪を引かれる思いでユニコーンをその場に残し、空へと飛び立ちます。 小さな森を上空から見ると、森の奥の方が切り立った崖になっています。 そういえば、初めて会った時はあの辺りにヘラ鹿と一緒にいたな・・・と思い出し そちらに足を向けました。 ペガサスの勘は当たり、少し森の開けた場所を見下ろすと、ジロウが座り込んだまま 居眠りしているのが見えました。 「ジロウ君!」 ペガサスは上空から大きな声でヘラ鹿を呼びました。 ヘラ鹿はビクッと大きく身体を揺らすと、はっとしたように上を見上げました。 「すぎぞーさん・・・どうしたんですか?」 まだ半分寝ぼけたような顔をして、頻りに目元をこすっています。 「済まない・・・たくろう君が急に弱ってしまって・・・」 「えっ!?どこにいるんですか!!」 ヘラ鹿はさっと顔色を変えて、真剣な表情で問いかけて来ました。 ペガサスはヘラ鹿の前に急いで舞い降ります。 「ここから少し行ったところなんだけど・・・俺が触っても何ともなかったから、 調子に乗って背中に乗せて空を飛んだら・・・急に気を失って・・・」 「・・・え?・・・触っても何ともないって・・・」 ヘラ鹿はユニコーンが気を失ってしまったということよりもその点に反応を示しま した。 「いや・・・理由は何故かはよく分からないんだけど・・・とにかくたくろう君が どうしたら回復するか知らないかい?」 ペガサスはこんな危急の時にそんな事を尋ねてくるヘラ鹿に少し苛立ったように 捲し立てました。 「とりあえず、すぐにここまでたくろー君を連れてきて下さい!」 「分かった!」 ペガサスはすぐにきびすを返して空へと飛び立ちました。 そのまま猛スピードでユニコーンのいる場所へ引き返します。 もし、自分のせいでユニコーンが・・・と思うと居ても立ってもいられません。 <続く> 今夜はラジオを聞きながら書いていたので短めです。どうも済みません。 しかも、これじゃユニコーンが大ピンチなのはそのまま継続ですね…(^^;) -
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