英語のお勉強 - 2002年02月19日(火) 先日のLOADEDライブ後にあったサイン会で自分の英語のダメさにショックを受けた…。 意外と度胸はあるのか、目で訴えてダフ様にしっかりハグして貰ったけど、せっかく メンバーが話しかけてくれたのに、受け答えがまるで出来ない…。 確かに英語は苦手だったけど、中高6年間もやってきてこれですか…。 (既に高校時代なんて遙か昔ですが…(^^;)) 大学受験の時も英語がまるでダメだったから、ランクを落とさざるを得なかったという イヤ〜な思い出もあったりして…。 大学では全く英語の授業を取らなくていいような方法で、単位取得に励みました(爆) しかし、逃げていたしっぺ返しというものはいつかは訪れるもの…。 このグローバルな時代では英語から逃げても追いかけられるんですよね。 会社に入って、まず「TOEIC」が必須というのに泣き、使用するソフトのヘルプが英語 なのに泣き、時々かかってくる英語の電話に泣き……etc. それでも、英語の勉強だけはどうしてもやる気になれなかった…。 その私が一念発起した理由が「ダフと喋ってみたい」って……いいのか?(爆) でも、とにかく初歩からやらないとならないので、まずは「世界一簡単な英語の本」を 買ってみたりして…(苦笑) とりあえず3日坊主にならないよう祈るのみです。 ああ、この本にも「英語の勉強に近道などない」ってはっきり書いてあるよ〜(^^;) 君が見つめた…17 ユニコーンはその日はずっと自分の家にしている洞窟の中に籠もったままでした。 ヘラ鹿もユニコーンの顔を見ることも出来ず、一日中洞窟の入り口が見える場所に 座り込んだまま、悶々として過ごしました。 次の日、ユニコーンは泣き過ぎたのか腫れぼったくなった目をして、洞窟から出て 来ました。 夜通し起きていたヘラ鹿が、日が昇って暖かくなったためについうとうとと居眠り をしている隙に、そっと水場の方へと走っていきます。 自分でも泣きはらした目をしている事は分かっていたので、出来るだけ早く水で 冷やしたかったのです。 何せもうすぐペガサスがやってくるのですから・・・。 綺麗な泉の水に何度も顔をつけて冷やしたり、水面に顔を映したりという事を何度 も繰り返しますが、さすがにすぐには腫れが引きません。 「どうしよう・・・。俺、すっごい不細工な顔になってる・・・」 水面を覗きこみながら、ガックリと肩を落としているユニコーンの背後から、 タイミング悪く聞き慣れた声がかかりました。 「やあ、たくろう君。何してるの?」 「すすす、すぎぞーさんっ!?」 ユニコーンは心臓が口から飛び出しそうな程驚いて、頭のてっぺんからひっくり 返った声をあげてしまいました。 「どうしたの?そんなにビックリさせちゃったかな?」 「いっ、いえ・・・あの・・・」 ユニコーンは泣きはらした目のままでペガサスの方を向くわけにもいかず、その場 に固まったように動けなくなりました。 「そんなにじっと水を見て、どうしたの?何かいるのかな?」 ペガサスは様子のおかしいユニコーンに気兼ねする気配もなく、ユニコーンの側に 近寄って来て、一緒に泉を覗き込もうとしました。 「あの・・っ・・・あの・・・見ちゃダメです」 「どうして?」 「どうしてもダメなんです・・・」 ユニコーンはペガサスが納得してくれるような言い逃れも出来ず、固まったまま 動けません。 ペガサスはそんなユニコーンの姿がおかしくて、くすくすと笑いながら泉の側に 座り込み、動けないでいるユニコーンの顔を見つめました。 「・・・ジロウ君とケンカでもしたの?」 脇から見える泣きはらした目だけでピンと来たのか、ペガサスは優しく問いかけ ました。 「・・・俺が悪いんです。言っても仕方のない事でジロウを困らせちゃって・・・」 「昨日眠れなかったの?目が真っ赤だよ?」 ユニコーンは黙ったまま、こっくりと頷きます。 一頻り泣いた後はジロウに申し訳ないことをしたという後悔ばかりが襲ってきて、 眠れなくなってしまったのです。 ジロウが洞窟の外でうたた寝をしている姿を見て、もっと居たたまれない気持ちに なって、謝る事も出来ずにここまで逃げてきてしまったのでした。 「たくろう君がそれだけジロウ君に悪い事をしたと後悔してるんだから、ちゃんと 謝ればジロウ君も分かってくれるよ」 「・・・ジロウは優しいから・・・謝れば許してくれるだろうけど・・・」 ユニコーンはようやくペガサスに向き直って、真っ直ぐにその目を見つめました。 ペガサスはこれ以上はないくらい優しい表情で微笑みかけてくれています。 「・・・すぎぞーさん・・・」 ペガサスは何も言わなくてもユニコーンの気持ちを察したのか、ユニコーンの身体を ゆっくりと胸に抱き寄せてくれました。 その温かさに身も心も包まれて、ユニコーンはほっと溜め息をついて、ようやく落ち 着いたかのように、そっと目を閉じました。 ペガサスは事情は何も聞かず、ただユニコーンのたてがみを優しく撫でてくれます。 その心地よさにユニコーンはまた涙が出そうになりました。 「・・・今日は空の散歩はなしにしようか・・・?」 「えっ?」 「たくろう君も寝てなくて疲れているようだし・・・。ただでさえ余り身体に良く ないことをしようとしてるんだからね」 ペガサスは宥めるようにそう言います。 ユニコーンはそれを阻むかのように、ペガサスの身体をぎゅっと抱き締めて、縋り つきました。 「イヤです。絶対に今日連れていって下さい!!身体は大丈夫です。元気ですから、 お願いします・・・お願い・・・」 <続く> 何だか段々佳境に入ってきた感じです。 早く続きが書きたい〜。でも、そろそろ寝ないと…(^^;) -
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