袋小路の穴...midori

 

 

Jトークイベントレポ(その1) - 2002年02月12日(火)

新星堂主催のJトークイベントレポですが、もの凄い量になったので、何回かに
分けて出します。

内容的にはネタバレ注意な箇所もありますので、こっそり楽しんで下さい。
あちこちにふれ回らないで頂けると有り難いかと…(^^;)



2002.02.11(月・祝) 原宿アストロホール

運良く当たったので行って来ました。
開場17:00、開演17:30ということで、16:40位に開場着。
(本当は大分前から近辺をうろうろしていましたが…)
既に整列が始まっていて、一緒に来ていた友達と分かれて、列に入りました。
周りを見回してもいつものような激しいJスレさんが殆どいない…。
ごくごく普通の人が多いようでした。何せ皆髪の色が地味…(爆)
どうやら他のメンバーのSLAVEさんが多いようでした。
見た限りでは杉スレさんやRYUスレさんがいましたね。
やはりJスレさんは大々的に宣伝していたタワレコのイベントに行った人が
多かったのでしょうね。
私は月海さんのFILM GIGに行ってしまいましたが(^^;)
男性もちらほらいましたが、いかにもJスレという感じの人がいなくて
全体的に大人しい感じ。

開演前に質問用紙が配られたのですが、私が並んでいたところは隣のビルの
空調室外機の前で冷風がびゅーびゅー吹いていて寒かった…。
手がすっかりかじかんで、上手く字が書けなかったので苦労しました(^^;)

新星堂のスタッフさんはなかなか手際良く、ちゃんとハガキについている番号順
に2列に並ばせてくれました。
ただ、さすがに全国の新星堂でハガキを配ったためか、ちらほらと欠番が出て
いるようでした。
私は80番台でしたが、当選ハガキの整理番号より、8番も若い番号の整理券を
渡されたので…勿体ない…。
気愛の入ったJスレさんが何人も「ハガキ譲って下さい」の紙を持って近くに
立っていたので、こういう人に回してあげればいいのに…と思ってしまいました。

アストロホールは地下にあるので、狭い入り口を入り、階段を降りて入りました。
中は小さいライブハウスという感じ。
入り口は後ろで、前にステージがあり、ちゃんとPA卓もありました。
ぎっしりと椅子を入れていましたが、200人も入れなかったんじゃないかと。
さすがに当たった人が少ないという噂だけの事はある…。
ステージには長方形の机と椅子が2つセッティングされていました。
机の前にはBLOOD MUZIKのポスターが3枚くらい貼られていて、足下が見えないよう
になってました。
机の上にはマイクと封をしたままのエビアンのボトルが2本。
あとからスタッフさんが灰皿を持ってきていました。

私はすっかり冷えてしまっていたので、決められた席に着く前に慌ててトイレに
行きました。しかし、慌てる必要は全くなかった…。
結局、開演は10分位押したのです(^^;)。
外で入り待ちをしていた友人達によると、開演が17:30なのに、Jが会場入りした
のは17:25!!
スタッフさんが何度も「えー、只今打ち合わせ中でして…」とお詫びを入れていた
理由がよく分かりました(笑)
絶対にヤツは寝坊したんだと思われます(爆)

まずはスタッフさん(14のスタッフさんらしき人。マネージャーさんか?)に
よる司会進行役の紹介。
司会役はお馴染みのFOOL'S MATE編集長、羽積氏でした。

この先は話し言葉形式で書きますが、テープ起こししているわけではなく、簡単に
メモを取った内容を元にしているので、大体のニュアンスがこんな感じだったと
思って下さいね。
ちなみに( )内の言葉は私のツッコミです(笑)

*****

羽:皆さん、どうも。新星堂さんのイベントという事で呼んで頂けて光栄です。

みたいな挨拶を一通りした後、

羽:では、本日のゲスト、Jさんをお呼びしたいと思います。
  彼はとても照れ屋でして、こういう機会は滅多にないと思います。
  まさに「天然記念物」並みに貴重な方なので、皆さん暖かく迎えて下さい。
  それでは、Jさんどうぞ。

(て、天然記念物…さすが羽積氏、言うことが違う…(^^;))

しかし、照れ屋なJさん、なかなか出てきません(笑)
出てきた時もとても恥ずかしそうに照れくさそうに笑いながら、背中を丸めて上手
から歩いてきました。
ステージ向かって左側にJさん、右側に羽積氏が座りました。
(ちなみに私は左側の席でした。ラッキー♪)

<Jさんの服装チェック>
洗い晒したような薄いブルーのGジャン、ジーンズの上下。
所々破れたのを繕ったような跡がありました(上下共)
Gジャンの下には豹柄のぴったりしたシャツ。
茶色の革ベルト。特に飾り気のない普通のベルトでした。
頭にはあのチェックのハンチング…。
首にいつものマリア様のネックレスを下げていました。
珍しくグラサンはなし(笑)
髪はいつもよりくすんだ金色で、襟足ともみ上げは長めでした。

何となく寝起きのような眠そうな顔をしていました。
一生懸命、目を大きく開けようと努力している感じ(笑)
本人も眠いとどこかで漏らしていたような…(やはり寝坊だったのか(爆))

羽:えー、今回はアルバム「BLOOD MUZIK」を買った方へのイベントという事なので、
  まずはアルバムの話から行きましょうか。
  レコーディングはどんな感じだったの?

J:今回は凄く時間がなくて、スタジオにしばらく籠もりきりになったんですけど、
  なので、なるべくリラックスできる空間にしたいというか・・・スタジオに
  いろんな物を持ち込みましたね。
  人形がずらっと並んでたりとか、ポスターがずらっと貼ってあったりとか、あと
  ロウソクがずらっと並んでたりとか・・・。(え?ロウソク!?(笑))
  自分の部屋にいるみたいにリラックスできるようにしたかったんですね。
  
  レコーディングの合間に買い物に行ったりしたんですが、新宿のALTAに買い物に
  行った時、中にある雑貨屋さんで・・・のれん・・・っていうんですっけ、あの
  台所の入り口とかにこう垂れ下がってる・・・(ジェスチャーしている(笑))

羽:それ「簾(すだれ)」じゃないの?

J:そうそう、そのすだれ?・・・それが何かマリファナの葉っぱみたいなすだれが
  あったんですよ。・・・で、気に入って、すぐ買ってきて、スタジオの入り口に
  かけておいたんですね。そしたら、いつもお茶を入れ替えてくれるスタジオの
  スタッフの女性に「Jさん、あんな所でマリファナ干してる」って言われたと
  スタッフに言われまして・・・(苦笑)

羽:いや、皆さん、当然ですが、Jさんはそういうのはやらないですよ(笑)

羽:(会場が静かなので)何か皆さん、緊張してません?そちらが緊張してると
  こちらにも移っちゃうんで・・・。Jさんのライブに来ている時のような
  元気がありませんねぇ・・・。
  
  じゃ、アルバムの曲について聞いてみましょうか?皆さんがこの曲について
  聞いてみたいというのはあります?好きな曲とかあるでしょ?

(会場から「Die for you!」と声がかかる)

J:「Die for you」ですか・・・。あの、あれって最初は「Pray for you」って
  タイトルだったんですよ。・・・あ、ここだけの話なんですが、ゴジって分かり
  ます?誤る字って書くんですけど・・・。

羽:雑誌編集で一番気をつけなきゃいけないあれですね。

J:そうそう。実はアルバムのブックレットの中の「Pray」の綴りが「L」の「Play」
  になってるんですよ。LじゃなくてRですから。「祈り」って意味の方の「Pray」
  ですから。帰ったらこっそり直しておいて下さいね(笑)
  
羽:じゃ、次にこの曲について聞いてみたいという人はいますか?

(会場から「aloneのPV撮影の事を聞きたい」と声がかかる)

羽:この中で「alone」のPV見た人はどのくらいいます?
  (十数名?手を上げる。やはりJスレが少ないせいか人数が少ない…)

J:「alone」ですか。あれって夜をイメージしたPVなんですよね。
  あのPVってアメリカで撮ってるように見えるでしょ?・・・あれ、実は千葉なん
  ですよ。
  
(会場から「えーっ」と驚きの声)

J:全然見えないでしょ?(ちょっと得意げ)あれを撮った時って、丁度「獅子座
  流星群」が見えるっていう日だったんですが、千葉まで車を飛ばして行ったん
  だけど、星が綺麗だったんですよ・・・(ちょっと夢見る表情(笑))

羽:それってPVの話じゃないじゃん(笑)

J:(照れ笑いしながら)PV撮影の時は眠かった・・・。アルバムの曲はシングル
  カットする予定じゃなかったので、監督さんとどの曲にするか話し合って、一番
  イメージが浮かぶというので「alone」にしました。
  あれに出てくる車はディアブロ・・・ランボルギーニ・ディアブロっていう車
  なんですけど、ディアブロって「悪魔」っていう意味なんですよ。
  (もうちょっと喋っていた気がするけど、忘れた…)
  
羽:じゃ、次はどうかな?

(会場から「Heaven」の声がかかる)

羽:「Heaven」ね・・・。これはJさんの新境地じゃないかなと思ったんですが?

J:新境地?曲のイメージが静かだからかな?・・・でも、静かな曲を家ではよく
  聞いてるんですよ。
  これはレコーディングの一番最初に歌った曲ですね。

羽:他の曲の歌詞が出来てなかったからじゃない?(揶揄するように(笑))

J:そうですね(照笑)。この曲は最初から歌詞のイメージがあったので・・・。
  これから録って、後はイケイケの曲へ進む感じで・・・。
  「Heaven」は歌詞よりも曲のアレンジを考えましたね。
  僕、曲書くのは速くて、いつも大体2分で書けるんですよ。
  (客席「えーっ!?」)ホントだって!(笑)

羽:その分アレンジに時間がかかると?

J:そうですね。うん、アレンジの方が難しいです。
  そうそう、今回、曲を作っていて凄いことがあったんですよ。どんな曲・・・
  速い曲でもそうでない曲でも・・・全部、作ってみると4分40秒位・・・
  前後5秒位しか違わないんですよ・・・コワーーッ(笑)
  (胸元で手を合わせるようにして震えるような仕草をする。可愛い〜!)

羽:じゃ、次はどれが聞きたい?

(会場から「LOST」の声がかかる)

J:「LOST」はミディアムだけど激しい曲?が書きたくて作りました。
  そういうのって結構難しいじゃないですか。ほら、よく歌謡曲を速くしただけ
  みたいな曲なのに、メロコアとか言ってるし・・・あ、これってマズイ?
  ピーーッ!かな?(自分で放送禁止音をかけるJ(笑))
  ・・・この曲はミディアムだけどグルーヴが出るようにと思って・・・。

羽:そういえば、今回、Jさんレコーディング中7kgも痩せちゃったんだって?

J:うん、ご飯食べると眠くなるのがヤダ(お子ちゃまがいます(笑))
  眠くなると集中できなくなるじゃないですか。だから、家に帰ってもご飯食べ
  ようって気にならないの。

羽:お腹空かないの?

J:お腹は空いてるんですよ。でも、眠くなるのがヤで・・・。もう目の下とかクマ
  作っちゃって・・・自分でももっと楽に出来ないのかなと思ったりするんですけど。

羽:俺、一度レコーディング現場にお邪魔したじゃない?その時、いつものように
  「よう、頑張ってる?」みたいに入って行ったら、Jさんが青い顔してぼーっと
  立っていて・・・「あ、どうも、頑張ってますか〜?」(小声)みたいになった
  んだよね。もう、本当にいつものJさんの雰囲気じゃなくて・・・。
  あれから、少しは戻った?

J:2kgくらい戻ったかな?でも、春からツアーがあるじゃないですか。
  もっと体力つけなきゃいけないな、と思って・・・。俺んちの寝室、いろんな
  機械がガチャガチャとあるんですけど・・・それを使って頑張ろうかなと。
  (いろんな機械って?色々妄想を巡らしてみる(爆))

  みんな知ってるか分からないけど「甦る金狼」の松田勇作みたいな寝室にして
  ます(笑)

  この前、フランツが・・・えーと、僕のバンドのギターの人なんだけど、知って
  るかな?その人が日本に来ていたんですが、春のツアーの色々な話というか作戦
  を練ってました。
  今回のツアーもフランツ、スコット、藤田さんという最強のメンバーだけで行き
  たいと思ってます。
  (会場から「わーーっ」と声が上がり、拍手が起こる)

  ・・・だけって、俺はいないの?(会場から失笑)わーっ、滑ったー!
  
  (余りにもおバカちゃんでその場に突っ伏す…。可愛いを通り越してる(笑))

羽:そうそう、春からツアーがあるんだよね。(フォロー?(^^;))
  皆さんはツアータイトルはもうご存じかな?えーと、ちょっとここにあるので
  読み上げてみますね。
  「BLOOD MUZIK 02 〜Go Crazy Go〜 PYROMANIA IS BACK」
  何だか映画みたいだね。アルバムも映画みたいな作りになっていたけど、関係
  あるの?

J:「エルム街の悪夢 Part2」みたいな?(笑)←一人ウケ

羽:どんなツアーになるのか、ここにいる人だけにオフレコで話せないかな?
  まだ無理?
  
J:う・・ん、何かな・・・何て言えばいいの?
  (羽積氏に問いかけても分からんだろうよ(^^;))
  ライブに来てる子達の・・・思い?・・・を表現できればいいかなと・・・。

  (この辺、メモしてないので、よく分からず。本人が困ってるのを見ているのが
  楽しかったので…(^^;))

羽:今日来ている人で全カ所行く人なんている?(一人手を上げる)
  おお、親御さんや学校は大丈夫なのかな?
  じゃ、二カ所以上行くという人(私を含めて十数人は手を上げる)

J:全カ所行くのは正解かもしれないですよ。一体この人何なんだろう?っていう
  のが、全カ所見れば分かるかもしれないから(笑)
  うん、一日一日違う表情が見れるライブにしたいと思ってます。

羽:その後の予定はどうなの?ここに来ている人だけのオフレコで教えてよ。
  今話せる事だけでいいからさ。
  ツアーはこれで終わりじゃないんでしょ?もう一回くらいやらないの?

J:・・・今年はもう一回ツアーをやります。(会場がわーっと沸く)


*****
中途半端だけど、今日はこの辺で…。


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