首の筋が・・・ - 2002年01月24日(木) どうもここの所、首や肩が張るのでおかしいな〜と思っていたら、会社で首を軽く 回している時に、グキッ!とかなりビックリするような音が鳴りました。 一瞬、首の骨がずれたのかと思った(^^;) しかし、その後は憑き物が落ちたように肩が軽くなったのです。 もしかして、少し首の骨がずれていたのが元に戻った音だったのかしら…(爆) さて、今週も明日で終わり。あと一日頑張ろう!! 週末は久々に予定のない週末だ〜。嬉しい〜(><) では、お待ちかね(?)のユニコーンです(笑) 君が見つめた…7 それからはユニコーンが水浴びをする時間を狙って、ペガサスは泉を訪れるように なりました。 大きな羽のお陰で色々な所を見て回ったペガサスの話を、ユニコーンは夢中になって 聞いています。 自ら「ペガサスの中でも変わり種」と称する彼は、実に話題が豊富で話し上手でした。 ユニコーンはこの閉ざされた森の中しか知らないので、世界各地を飛び回って、 珍しいものをたくさん見たペガサスは憧れの象徴でした。 地平線の先まで見渡す限り水しかないという海の話。 一年中寒くて真っ白な雪に閉ざされた大地の話。 天まで突き抜けるような高く険しい山並みの話など・・・とにかく全てが魅力的で、 ユニコーンの想像力を刺激しました。 ペガサスはとても話好きだったので、ユニコーンがせがめばいくらでも話をして くれます。 その中でも特にユニコーンが気に入ったのは、見たこともない人間の話でした。 ペガサスは羽を隠して人間に化けては、こっそりと人間の住む街で一緒に暮らしたり していたのです。 仲間内から変わり者扱いされるのは、そのせいでもあるのでした。 ヘラ鹿が「人間は敵だから、絶対に近寄ってはいけないよ。殺されちゃうから」と ユニコーンを窘めていたので、実際に「敵」である人間とはどういう生き物なのか、 非常に興味がありました。 「人間っていっても星の数ほどいるからねぇ。姿は・・・ほらこんな感じだけど、 実際は一人一人みんな肌や髪や目の色が違うんだよ」 ペガサスは羽をしまい込んで、人間と同じ姿になりました。 「星の数ほど・・・って、そんなにたくさんいるんですか?」 「そうだよ。人間は繁殖力が旺盛だから、本当に数多く生息しているよ。でも、 悪い人間もいれば、良い人間もいるから、一慨にどういう生き物かというのは 説明しづらいな・・・」 ペガサスは初めて困惑したような表情を見せました。 「ジロウは人間は敵だと言うんです・・・。でも、ジュンケツの乙女なら俺に 触っても大丈夫だとも言うし・・・」 そう呟きながら、突然、パッと閃いたようにユニコーンは顔を上げました。 目をキラキラさせて、隣に座っているペガサスを見つめます。 「あの・・スギゾウさんなら知ってませんか?「ジュンケツ」って何ですか? ジロウに聞いても知らないみたいで教えてくれないんです」 「ジュンケツ?」 「乙女っていうのは人間の女の子だと聞いたんですけど・・・。ジュンケツって いうのがよく分からなくて・・・」 そう尋ねられてペガサスは眉を寄せてしばらく考え込み、何事かに思い当たると、 思わず頭を抱えてしまいました。 世間知らずで無垢なユニコーンは「純潔」の意味を知らないのです。 <続く> さて、次はペガサスの性教育講座ですか?(爆) -
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