袋小路の穴...midori

 

 

短めで申し訳ない… - 2002年01月23日(水)

今日は定時間日だと思っていたら、自分が思い切り勘違いしていたことを、
先輩に指摘されてしまいました。
どうやら、今週は金曜日だったようです。(何年勤めているんだか…)
まぁ、隣の席の上司も私と同じように間違えて帰ろうとしていたし、端末も定時の
ベルが鳴ってすぐ落としてしまったので、とっとと帰ってきてしまいましたが…(^^;)

帰宅したら「FAKE?」のチケット当選にしばらく浮かれていたり、PCを立ち上げたら、
色々返事をかかなければならないメールもたまっていたので、早く帰ってきたわりには
時間が無くなってしまいました…。

という言い訳を前振りにしておいて…。
今日のユニコーン話はちょっと短めです。
丁度お話の内容的にキリの良いところまで来てしまい、続きを書き出すと長く
なりそうだったので…。


君が見つめた…6


「あ・・・ジロウが呼んでる・・・」

ユニコーンは驚いたように顔を上げ、目を見開いて、ペガサスを見つめました。
その目は少しもの悲しく、残念そうな光をたたえています。

「彼を心配させないように戻った方がいいよ。俺はまた来るからさ・・・」
「・・・え?本当に!?」

ペガサスは立ち去りがたそうにしているユニコーンを安心させるように優しく
微笑みかけました。
ユニコーンはぱっと表情を輝かせて、嬉しそうにぴょこんと立ち上がりました。

「絶対にまた来てくれる?」
「うん、約束するよ。何ならまた明日にでも・・・ね」

ユニコーンはその返事に満足したように、今にもスキップを始めそうな勢いで、
ヘラ鹿の声がした方へ小走りに駆け出して行きます。
その後ろ姿を見送って、ペガサスはくすくすと小さく笑い出しました。

「可愛いなぁ・・・。ま、あれじゃ、鹿君が心配するのも尤もだけどねぇ・・・」

そう言いながら、ペガサスは誰にも見られないようにそっと羽を広げて、静かに
空へと飛び去って行きました。

<続く>


明日は密会を重ねる二人(?)をお送りします(笑)


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