袋小路の穴...midori

 

 

話が尽きないので… - 2002年01月19日(土)

私に杉琢を語らせたら、話は尽きないですね。
一時期「杉琢普及(布教(笑))委員会」なるものを勝手に作って、会長と共に
活動に励んでいましたが、最近は活動しなくても愛好者が増えているみたいで
嬉しい限りです。
(布教しなくても本人達がネタを提供してくれるし…(爆))

でも、いまだに杉琢を書いてくれる人は少ないんですよね〜
やはりあの杉様のキャラを把握していない灰色ファンの方が多いからかしら…。
たくろーが杉様の熱烈なファン(杉スレ(笑))なのは月海ファンにも有名な話です。
でも、月海サイトだとたくろーが出てきてもC/Wにはならない場合が多いんですよね。
(当て馬として使われる率高し(^^;))

杉様のサイトが新しくなる前にシシリーでのラブラブぶりを彷彿とさせる写真
が堂々とアップされていたんですが、見た人は少ないんだろうなぁ。
私も見つけた時は『新婚旅行なんじゃ…』と絶句しました(^^;)
去年の杉様の会報では「たくろーの誕生日にアメジストをプレゼントしようと思って
買ってあるけど、まだ渡してません」とこれまた堂々としたものです(^^;)
アメジスト……石の意味を考えると素晴らしいプレゼントだわ(笑))

ああ、このままじゃまたユニコーンを書かずに終わってしまう…。
ひとまず杉琢話については中断。

シシリーの新婚さん写真が見たい人はこっそりメールくれれば送ります(笑)
(当然ですが、見た瞬間に保存しました(爆))


君が見つめた…3(仮) ←これがタイトルでもいい気がしてきた…

ペガサスはその場に立ち止まり、ヘラ鹿をじっと見つめました。
ユニコーンは険悪な雰囲気の中でどうすることも出来ず、おろおろするばかりです。

「ちゃんと見張り番がいるんだね。別に取って食おうとしている訳ではないんだけど…。
話をするだけでもいけないのかな?」
「ユニコーンは純粋で疑うことを知りません。警戒心が少ないんです。貴方が
信用できるかどうか分からないのに、勝手に話をさせる訳にはいきません」

「でも、まず話をしないと俺の性質を把握して貰えないよね?」
「そ・・・それはそうですけど・・・」

どうやらヘラ鹿よりもペガサスの方が一枚上手なようでした。
しかし、ペガサスは怯んだヘラ鹿をそれ以上追求しようとはせず、一歩下がって羽を
広げました。

「たくろう君もびっくりしているようだし、今日は止めておくよ。また遊びに
来るから、その時は話をさせてくれる?」

ペガサスはふわりと舞い上がりながら、ユニコーンに話しかけました。
ユニコーンは声を出すことも出来ず、ただ頷き返しました。

ペガサスはそのまま上空へ駆け上がると、ユニコーンに挨拶をするかのように
辺りをぐるりと旋回し、そのまま群が消えた方へ去っていきました。
そんなペガサスをユニコーンは羨望の眼差しで見つめています。

「ジロウ・・・どうしよう。また来るって・・・。俺、あんまり喋ったことないから
話し相手なんて出来るのかなぁ・・・」
「たくろー君・・・」

ヘラ鹿は困惑したように呟くユニコーンに不吉なものを感じました。
突然やってきたペガサスに警戒する様子が全くないのです。

ヘラ鹿は内心でしっかり決意しました。

(あいつは危険な気がする。たくろー君には近寄らせないようにしなきゃ!)

<続く>



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