袋小路の穴...midori

 

 

歪んだ愛… - 2002年01月16日(水)

今日は抜け殻のようで、眠かったせいもあり、仕事になりませんでした。
ああ、暇とはいえ不良社員…。
ぼーっとしつつ、灰色さんのことばかり考えているんですから、
相当重症でしょう。
昨日は色々書いたけど、やっぱり好きなんだよなぁ…。
天の邪鬼なだけに好きな人はいじめたくなるのかしら…(子供みたい(-_-;))
例え「ライブグッズ抱えた親子連れが歩いていて、まるでディズニーランド帰り
みたいだった」と先輩に言われようと、終わった後放心状態になるくらい夢中に
なっていたのね…。
これでしばらくは何事もないとなると、寂しくてたまらないですね。

何と言ってもたくろーが健気で色っぽくて可愛かったなぁ…。
(ファン度200%増(笑))
ファイナルの『卒業まであと少し』を歌う前のMCで、たくろーが
「3年前のドームツアーで『もっと大きなGL@Yになって帰ってきます』と
いったけど、あの頃はまだみんなの事を受け止めるだけの自信が無かった。
だけど、今ならみんなを受け止めてあげられるから…」
等と言ったのが、何とも痛くて…。

私たちは貴方の作った曲でどんなに慰められたか分からない位なんだから、
これ以上ファンに対して負担を感じることはないのになぁと…。
それより貴方こそが幸せになって欲しいです。

こっちが貴方の幸せ願わない日はない…って思ってます。
ええ、たまには真面目に語りたくなる位、ファンですから(照)

とか何とか言いながら、腐ることも止められない歪んだファン心理…。
(もしかしたらこんなファンには好きになって貰いたくないと思われているかも…)
今の心境はまさに“たくろーを幸せにしたい”モードです。

どうやら、何人かの方からお許しも出たようなので(勝手に…)
今日からユニコーンたくろーを連載します(笑)
こっそりと日記に連載して、まとまったらちゃんとアップしますね。
(そういえば、題名が決まってない…)



君が見つめた…(仮)

誰も知らない山の奥に小さな森がありました。
そこに、ひっそりと隠れるように真っ白なユニコーンが一頭住んでいました。
ユニコーンを捕まえて角を手に入れると幸福になれると信じた人間達に、
仲間をみんな狩られてしまった独りぼっちのユニコーンです。
ユニコーンの側には、いつも自分を見守ってくれている立派な角を持つヘラ鹿と、
小鳥やうさぎなどの小動物しかいません。
それでもユニコーンは静かな森の中で、のんびりのどかに暮らしていました。

ある星の綺麗な夜、森の上空を青白い光が流れました。
次から次へと流れていく光に驚いて、ユニコーンは傍らのヘラ鹿に聞きました。

「ねぇ、あれはなに?流れ星よりずっと近くを通っていくよ」

ヘラ鹿のジロウは空を見上げて答えました。

「あれはペガサスの群だよ。こんな所を通っていくなんて珍しいなぁ」
「ペガサスってなに?」

「姿形はたくろー君に似ているよ。でも、背中に羽が生えていて、ああやって
空を飛ぶことができるんだ」

ユニコーンはジロウから「たくろー君」と呼ばれていました。
ジロウはいつも一歩離れたところから、ユニコーンを見守っています。
ユニコーンは純潔の乙女しか触れられないというほど、汚れに弱いのです。

最後に残されたユニコーンを気遣って、ジロウはなるべくユニコーンに触れない
ようにしているのでした。

「いいなぁ。空を飛べるなんて、凄いなぁ…」

そんなジロウの心はつゆ知らず、この小さな森から出たことがないユニコーンは、
うらやましそうにペガサスを見上げています。
特に群の先頭をひときわ早く翔けて行く一頭のペガサスに心を奪われている様子
でした。

すると、そんなユニコーンの熱心な視線に気づいたペガサスが、ゆっくりと
こちらへ降りてくるではありませんか…!?
ユニコーンはびっくりして、慌てて木の影に隠れてしまいました。

<続く…>



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