す〜のお勝手お気楽な日常
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いや、小泉総理じゃないけどね「感動した」イチロー。
朝から掃除そっちのけでBSで試合見てた。 手をたたいて、だんなと娘と喜んでた。
すごいよ、すごい。 ホントにすごい。
・・・インタビューにまた感動した。 「妻の弓子に感謝したいと思います」 妻冥利に尽きるんだろうなあ。いいなあ。
でも、お昼を一緒に食べている友人とは、結構言いたいことを言っている。 「すごくマジメそうだからさ〜、きっと食事のときにも『これは、体のためにどーのこーの、カロリーが・・・うんぬん』、とか、お休みのときに遊びに行こうとしても、『いや、ボクは練習をしないと』、とか、融通きかなさそうだよね」 「そ〜ね、なんか堅苦しそうだよね」 「その点、新庄なんか、いいよね」 「だよね〜、新庄のあのキャラで、あの記録だったら、もっと楽しいだろうねえ」 「でもさ、あのキャラだったら、あの記録はないよ」 「そっか〜〜、ははは」
ま、実際のイチローがプライベートでどんな感じかは知らないけど。 少なくとも新庄よりはマジメだろう。
とりあえず、すごい記録に感服。
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