す〜のお勝手お気楽な日常
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お昼、久しぶりに同期の友人2人と一緒に会社前のファミレスに行った。
最初はオリンピックの話で盛り上がっていて、「今の若い子はいいね〜 なんか、プレッシャーを感じないよね」と言ったところで、はた、と 3人、顔を見合わせて・・・ 「アタシたち・・・もう四捨五入したらカンペキに40よ・・・」
ここで、普段メイクをしていないす〜が 「最近さ、やっぱり化粧しないと見てられないね、って自分で思うようになったよ」 と言ったら、2人が「そんなことないよ〜、肌、きれいだし」とメチャクチャお世辞を言ってくれた。
す「でもね、やっぱり、ダメダメなのだよ〜、だからさ、この間だんなに 『メイクアップ教室に通わせてください』って言ったの」 友1「でもさ〜、メイクアップ教室、って、バッチリ化粧よ」 友2「す〜にはそんなの似合わなさそうだよ」 友1「そうそう、もし化粧するなら、薄めのファンデで、目元と口元だけのポイントメイクがオススメよ」 友2「でもさ〜、どうせなら、このまま、おばあちゃんになるまで、化粧しないでいてほしいなあ」
友2が言うには、先日、TVで、おじいちゃん(夫)に「化粧をするな」と言われたおばあちゃん(妻)が、私はきれいにならなくてもいいと思ってるのかとアタマにきていたけれど、高齢になっても肌がきれいなままでいられて今では感謝している・・・というのをやってた、と。 それを目指せ、と・・・。
ムリだろ。 既に肌は荒れている。
でも、明日は会社の人に誘われた、ある会合のパーティー。 銀座のホテル。 ・・・メイクしなきゃねえ〜、って、ファンデーションとメイクセット、どこやったかな。 最近、見てないな。
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