す〜のお勝手お気楽な日常
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************ この日記は 2004年1月5日に書いてます ************
↑JUNのマネでふ(♪)
朝起きて、フロントに「朝ごはんついてるんでしょ」と交渉に行く。 ちょうど日本人スタッフがいたので、聞いてみる。 夜、朝ごはんついてるプランなんだけど、って文句は言っておいたので 話は通じているらしく、予約センターに確認を取っているらしい。 日本人スタッフのおねえちゃん「間もなく連絡とれると思います」 す「子供、おなかすかせてるので早くしてくださいねえ」
部屋で、シャワーを浴びてるときに電話かかってきた。 びちゃびちゃのまま、電話に出る。 やっぱりついてます、って。
朝ごはんを食べに行ったあと、プールを見に行ってみる。 インタコのプールは屋上にあって、風が強いと寒い。 泳ぐの、やめ、やめ。
対面にある伊勢丹にお買い物。 娘Bがタイシルクのツーピースを欲しがったので買ってやる。 す〜は、「いい加減、新しいのを買え」とだんなに言われていた下着を買う。 娘たちに「これがいいよ」と言われて見てみると、化膿姉妹(笑)がお召しになるような、ほっそ〜〜〜〜いTバック。 こんなの買った日にゃ、だんな、鼻血ブ〜、であるので、無難なのにしておいた。 (ウソ、す〜が風邪ひきそうだから、無難なのにしておいた(ウソ、す〜がつけたらタコ糸で縛ったチャーシューになりそうだから、無難なのにしておいた))
隣のスーパーZENで買いもの。 ブルネイではお酒が買えないので、買っておく(持ち込みは限定数・許可証発行にて可能)。
ホテルに戻るとき、デパートとスーパーの前の広場で屋台の準備をしていたので、あとで行ってみることにする。
部屋で少し休んだあと、屋台のトコに行ってみる。
クロスタービールとハイネケンとシンハーのエリアに別れていて、ウチは大好きな黄色で統一されているシンハーのエリアに行った。 ウェイトレスのお姉ちゃんがメニューを持ってくる。 料理を選んでお金を払うと、チケット買って屋台で料理と取り替えて、席まで持ってきてくれる。 チップ払うのイヤなヒトは、自分でチケットブースに行ってチケット買って、屋台で料理と取り替えて、席に持ってくればいいらしい。
ステージでは、売れないバンドみたいのが唄ってる。 うるちゃい。
でも、料理は美味い。 トムヤンクンとヤムウンセンは激辛!!(一皿50THB(約150円)くらい) ガイヤーンは、鶏まるごと1匹で100THB、やっす〜〜〜 エビも大きいの4匹で100THB。蟹も小さめだけど、1ハイ100THB。 ビールもピッチャーで160THBとかだし。
散々楽しんだあと、クロスターのエリアでとうもろこしを串に刺して焼いたのとビールを買い、ハイネケンのエリアでエビの揚げせんべいを買ってホテルに戻る。
ホテルでのんびり、窓外の屋台を眺めながら飲み食いして、夜は更けていく。
明日は朝7時50分の便。 6時にホテルを出なくてはならない。 おやすみなさい・・・ と思ったら、起きられるか気になって、全然眠れない。 だんなのいびきがうるちゃい。シメたろか〜〜〜。
結局、ブルネイのガイドブック(といってもマレーシアのガイドブックのうち7〜8枚(約15ページくらい)がブルネイの部分・・・この部分だけ、売ってくれ)を読んで、ごろごろしながら朝を迎える。
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