す〜のお勝手お気楽な日常
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2002年10月20日(日) 魔の日曜日

雨が降っていることを期待した。

何故なら、外で遊ぶ子供を監視しなくて済むからだ。
オマケに、うちの前には、放任主義の家の子供が群れる。
「あんたどっから来たの?親はどこじゃ?」・・・
お願いだから、公園ででも遊ばせといてくれ。
物騒な世の中だから大人の監視があったほうが安全、と、ここに来るんだろうけど、
その親が「いつも見ていてもらってありがとうございます〜」なんて来たためしはない。
それどころか、いつも来るボスみたいなのの親は、運動会の時とか父母会の時に会うが、「あいさつもしない」非常識なヤツだよなあ〜
オマケに、お菓子持たせて来るから、Bが欲しがってしまい、たまらん。

・・・もう来るな。

日曜の朝9時半を過ぎると、チャイムが鳴る。
す「は〜い」
インターホン越しのノーテンキな声「Aちゃん、遊べる〜?」
す「まだごはん食べてないから、あそべない!!」
・・・
庭に面したガラス窓が閉まっている今の時期はいいが、夏は庭からの攻撃もある。
網戸越しに呼びかけが・・・「あそぼ〜〜」・・・
返事しないでいると、庭にあるログブランコで勝手に遊び始めるし〜〜
勝手に庭に入って来るなよおおお、オマケにす〜はまだパジャマだぞ、
それも超ミニ(とゆーより、夏はちと裾長めのパジャマの上だけ着て、ズボン履かない)・・・汗

チャイムは、娘たちが外に出るまで、約10分おきに鳴る。
・・・うるさ〜〜〜〜い、勝手に遊んでてくれよおおお。

今日は雨の予報のはずだぞ。
苦役(監視)から開放されると思っていたのに。
雨が降り出したのは、夜になってからだった・・・しっかり子守させられた。
ああ〜〜〜だから、群れている子供は、キライだって〜〜涙 (T_T)


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