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| 2005年01月26日(水) |
カニ目小説その3UPですー。そしてエロ小説の悩み。 |
久しぶりに小説を書いた――気がしない。書いてないよ! 書いてないけど更新したよ! 車小説、カニ目その3です。その4にも行きますよ♪ 多分その5くらいも行くかなっ♪ その先は……考えていません……あああ…… まあ今回、量が少ないんで。はい。 書いてない、というのは、つまり書いておいてUPしてなかった、ということに近いです。私はいつもかなりの発酵期間をおくのですが、車小説に関してはあまり期間をおいていません。割と書いたらすぐUPるの。 でもね、今回は放っておいたままでした。ただ単に、気に入らなかったんです。どーもこのままでは嫌で、かといって今の気分では書き直す気にもならない。そしたら、頭が冷めるまで放っておくしかないではないですか。 というわけで、放っておきました。気付くと半年経ってました(死)そんで、さすがに冬なので冷静になり(関係ありません)後半を書き直して、まあいいか、と思ったのですぐにUPりました。ちょっとだけホッとしました。
ぬーん。というか、ね。 実は小説で、ちと悩んでいる事があるのです。 車の話ではなく、女神の話でもないです。うちの読み切り短編、そしてエロ小説の名高い、「コーク☆スパイシー」に関して、なのです。 この短編を読んでおられない方、あるいはこれから読もうと思われる方には、ちとネタバレのお話を以下しますので、それでもいいやーと思われる方のみ、閲覧下さいまへ。
あれ。実は書き上がった直後から、ずっと悩んでおりました。 いや実際は、書いてる最中からだったかもしれない。 あのお話は、実はひどく中途半端です。多分そういう感想を持った人がすごく多いんじゃないかと思う。如実にわかるのは感想でした。前半をアップした時点では、後編期待してますーっての、結構多くいただいて感謝感謝してたんですが、後編を上げたら感想がピタリと止まってしまったのですよ。いや全然なかったわけではないです、ありがとう。でも、とにかく数が激減しました。 で、ああ、これってやっぱり中途半端なとこが原因やろね。素直にすぐにわかりました。
主人公ミキオくんの、かわいいところを描きたかったのです。だから彼の一人称にした。 彼には絶対、久留美サイドの悩みやら生活やらがわからない。今のところ、彼女と彼女の身体だけに夢中になってしまっていて、それ以上に踏み込んでいく余裕がない。自分では一所懸命冷静になろうと、これはただの「浮気」なんだから、自分もクールでいようと、そうつとめているくせに。 友達に「不毛だな」と言われると腹が立ち、「好きなんだね」と言われるとびっくりする。 かわいいな。若いなぁ。自分の事だけで精一杯だ。 そんな幹生の一人称。(ああこれだけで小説全部ネタバレだよ)
だから、あのお話だけでは、久留美サイドの思いがまるで伝わらないのだよ。 彼はわからないまま、この関係を終えようとしてしまうから。 だから、読者には中途半端なのだ。当然だ。
私は「コーク〜」を書いた当初、すぐに久留美の話も書こうと考えていた。久留美を主人公にした続編なんぞを。 でも、ネタにつまってしまった。 どうしたらいいのか、わかんなくなってしまったのだ。 久留美を、誰と幸せにしてあげたら良いのか、が。
私の小説の持ち味は、どうやらキャラに対するクールな視点、ということにあるらしい。長々だらだらほそぼそと小説サイトをやってきたが、そういう感想をいただくことが多いので、そういうことらしい。(自分じゃわかんねえらしいぞ) 事実、女神の果実のキャラには、もちろん母なる愛情はあれど、確かに突き放した書き方をしてるなぁとか思ったりする。 でも、なんでだか。 久留美をクールに見られないんだ……
幹生と別れてさらに離婚して、いわゆる「不幸」の道を歩んでいく、淋しい久留美にできない。なんだかかわいそうで。 幹生と幸せにしてあげる将来は、なにやら気恥ずかしくなってしまう。 旦那が手元に帰ってきて、幸せになってるのって、それでいいのか?とか思っちまう。
……なんでだぁ(泣) おかげで続編ができない。「コーク〜」を中途半端に世に送り出したまま、読者だけでなく作者まで気持ちの整理が付かないままなのだ。 幹生の方だったら、いくらでもつっぱねた書き方できるんだけどなぁ。
たまには読者さんに、ネタを仕込んでもらおうかねえ♪ とかいう邪な考えすら浮かぶよ。 でも作者が納得いかないネタだったら、きっと書けないんだろうし。あああどうしたらいいんじゃ〜。
リサ視点でどうよ、というお話もいただいたり(笑) うむむ。リサは男を翻弄する立場の女なので、幹生を翻弄するだけ翻弄して、結局久留美の方へ近寄りもしないんだろうなぁと思うので、解決にならないです。うわーん。
すんません、誰か素敵なご助言をくださいまし。ネタでもいいから(泣) 完結はしてやりたいのです。久留美を幸せにしてもやりたいのです。ああ、男は全部切って、修羅の道を歩むぅぅ、というのもアリだな。アリなのかな。話が想像つかん(汗)
ありがとう突っこみコメント
あのですねえ。ここんとこ、やたらと同じ文面のコメントが届くんですよう。 ◆年賀状見ました。凄かったです! てのが。あまりに多いのでなんじゃこりゃーと思っていたら、よく見たら狩野なおちの日記からだったんですねこりゃ。ぶははは逆に笑いました。まさか我が家の方に届けてくださるとは。ありがとうと言っておくよなおち!(げらげら) というわけで二桁ものコメントが。閑古鳥鳴いてるピコサイトちは天ではありえねー数でした。ありがたや(いやなおちの日記に読者が多いってだけのことですが)
◆ちゅーことでネタを有難う御座いました(笑)。俺は持ってイっちゃいましたヨ(笑)。日記のネタ用にネ! 事後報告ですみません。Byなおち こちら、そのご本人様コメントですが、今回ばかりはあえて名前を伏せておりません。もういいよな(笑) いや報告なんぞ要りません。直リンクでも良かったんですよ! 貴殿のサーバーが嫌な物で重たくなってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。いつでも物は削除してやってください。多分うちの画像は今年いっぱい放りっぱなしで忘れて残ってるよ。 つか同じことしてる人がここにもいるから。この方はこともあろうに12年後使うとか宣言しちゃってますから。みんな覚えておこう! ていうか、前回私は持ってったら神とか言いましたが、訂正させていただきます。君たちまとめて阿呆。ネタ万歳。以上。
◆年賀状ありがとうございました。○○です。お年玉切手有効利用の日記に反応して、久しぶりにのこのこ出てきて?みました。なんだかいつも妙な話にだけ反応してしまう気がします。その、お年玉切手ですが、使わずに溜めに溜めることをお薦めします。できれば軽く三十年分くらい。三十年後、ほのちゃんやちびこちゃん、またはその子ども達に受け渡すために。三十年の間に希少価値となって、一財産築く…ということは無かったとしても、古い切手は味があります。ひたすら寝かせて時が経ってから使用するのです。なんだか必要以上に力説してる気がしますが、いつかやってくるその日を考えながらお年玉切手を溜めていくのはとても快感です。とりあえず八年前から実行中です。
お久しぶりです。こうしてweb上であなたを拝見すると胸が震えるほど嬉すぃです。 ……でも言ってることは結構電波です。真面目に書いてらっしゃいますが、かなりトンデモないこと言ってます。 軽く30年ですか? マジですか? 30年って軽いんでしょうか。おいらの人生ほぼその中に丸め込まれちゃうよ! つか貴殿もう8年溜めてますか!? 私にはできるかどうかわかりませんが(日々の生活が苦しくて、ついつい手を出してしまいそうですゴホゴホ)貴殿にはぜひ一財産築いて欲しい物です。なかなか気の長い、のんびりしたいい人生を送れそうな気がします……苦しいぞ。今後は貴殿の事はスネオと呼んでさしあげることとします。
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