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もくじむかしつぎ
2004年01月18日(日) 車小説書きて〜(追記あり)

 せっかく真夜中に目が覚めたのに、小説を書く気にならんですでに1時間半。あーもったなー時間がもったなーもったいないおばけが出てきちゃうよーん。
 というわけで、これ書いたら原稿用紙の穴に飛び込んでまいります(c)S.King「ミザリー」

 雪は夜更け過ぎに雨にかわってしまったようです。
 おちびが数分ごとに夜泣きします。
 マウスを握ってるため、右手だけ冷たい。

 頭の中にネタ地獄……小説のネタばかり浮かんでくる昨今。ああ〜こんなの書きたい〜とか。
 いい傾向です。実際書いてないけど。
 何か1つ書いてると、その反動なのか別のが浮かんでくるんですね。短編書いてると女神の続きを書きたくなってくる。(実際それどころじゃない)(ていうか日記どころでもねえだろうよ)
 女神書いてると別ネタばかり浮かんできてみたり。
 今現在、女神も書きたいし別ネタもぽこぽこ。
 そして形になることはあるのだろうか。うむむん。

 車の出てくる話を書きたい……
 車雑誌にね。ちょちょっと載ってる車の関わった小説。私の偏見だと思うけど、異様に「おしゃれ☆」なお話が多いです。多いような気がします、といっておいた方がいいかもな、うん。
 なんつうの、かっちょいい話なんだよ。ちょっとイイ話っていうか、出てくるオッサンが非常にクールでスマートだったり、赤いカレラから降りてくるのはボディコンスーツ(古っ)に身を包んだきりっとしたイイ女だったり、そいつらが身を寄せ合うのはどこかおしゃれな街の片隅のバーでカクテルグラスをちーんと合わせてみたり。
 くそったれ。
 読んでいて痒くなる。

 私が書きたい車関連小説は、その真逆をいく話だ。
 なんつうの、もちろんいい車に乗ってるんだけど、私財をなげうって愛車につぎ込んじゃいましたっていう、趣味が車だけで生きてる男(それも出来れば普通のサラリーマンで四十過ぎでなるべく見目の良くないハゲでデブだったりすると最高、吸う煙草はマイルドセブンで嫁からもらうお小遣いからガソリン代をひねり出すために禁煙を試みようとしているような、いじましいオッサン)とかさ。子供もいて奥さんには「大体これでは買い物に車が出せない、ものすごく燃費悪い、家族で旅行したいからワゴンに買い換えろ」って言われ続けて、でも手放せない、でかくなってきた息子が狭いリアシートに窮屈そうに座ってて、でもちょっと本当はお父さんうらやましいとか思ってたり。ああもうこれ小説ネタばれじゃねえか。
 あと、貧乏大学生が必死こいて買った新車、こいつすごく車が好きで、彼女にとうとうと車の説明をするけど彼女はまったく車に興味がなく、しかも車の中を異常に綺麗にしすぎて(土禁まではいかないけど煙草の灰なんか落とした日にゃあ)彼女に嫌われてみたりする話とか。
 あと、ロードスターの話とか(うふふ)とみ〜さんミニ好きなんだな。ミニの話もいいな。友達が持ってますミニ・クーパー。友達の昔の男が絡んでいい感じにネタになるわホホホ。(友達を売る気はありません)

 車っていいよなぁ、なんて話を書く気はない。
 車が関わってくる話を書いてみたいだけ、しかも出来るだけ車に興味ない人にも普通に読めるような。
 そして出来るだけおしゃれにまとまらないような! 車関連の「ちょっと素敵なイイ話」には飽き飽きなんだよ! 重ねていうけど多分私の偏見だと思われますが!

 車マンガ読んでめちゃくちゃ憧れて夜の首都高走っても、バトルに誘われるどころか怖くてパッシングされたらすぐ脇にどいちゃいます、だって車が中古のマーチだもん、別に狼が子羊の皮かぶってんじゃないよ皮めくってもやっぱりマーチだよん、でもいつかカニ走りしてみたいなぁ雨の駐車場で昔ぐるぐる回転練習したことあるんだよだから雰囲気欲しくて夜の首都高に週末通ってしまうのさ〜とかいう普通のお兄さんのお話とか。
 息子のカリカリチューニング済みS13に乗ってスーパーに買い物に出かけるオバサン53歳の話とか。乗りにくいのよこの車。音はうるさいし。故障かしら。
 普通にふっる〜〜〜〜いオウチ車と化しているハチロクと、駐車場にとまっているそれを眺めて涎を垂らしている隣家のお兄さんの話とか。
 テスタロッサに鉄太郎さんと名前をつけている話とか!(c)西風
 プラモデル用ラッカーでどピンクに色塗りされた(しかも超ムラ塗り)GTRでっかい後ろ羽付きに乗ってる元ヤンキー夫妻の話とか!(近所に本当にあります。元ヤンなのか知らないけど絶対そうだよ)
 リトラ目に改造したポルシェに乗って嬉しそうにしてるやつの話とか!(うちの大家の息子だ)
 MTなんて怖くて乗れないとか言ってたくせに娘夫婦のロードスターを借りてちょっと知り合いのとこまで出かけて、スポーツカーだねカッコいいねなんて言われてその気になってるオジサン還暦越えてますっていう話とか(うちの父です)
 車に興味あんまりないくせに、ただの軽のワゴンなのに、だんだん他人の影響でステアリングに白いボアカバーつけてバックミラーにハイビスカスのレイを飾って、そのうち青い電飾までつけちゃいそうな姉を心配している妹の話とか(妹=私)

 なんかだんだんマニアックになってきた。わかる人だけ笑ってください。
 しかもネタ書いてるだけで満足してきた。こりゃ小説として形にならんかもねぇ(苦笑)




以下追記。
 小説を書き足して、ようやく15000文字ほどになりました。
 起承転結の、えーと、転のとこ書いてる感じっすね。ああ進んだ進んだ。嬉しい〜っていうか大丈夫か俺。3/5はいったYO!
 結果が恐ろしいです。いつもは書いてしばらく発酵させるのに、今回は絶対出来上がってすぐ送ることになりそうですから。後から読み直してヒーになること必須。今からヒー。
 主人公たちに今回名前をつけてあげてないのですが、最初迷ったけどゴリ押しです。名無しの人魚ちゃんでいきまっす。はい! 今回人魚のお話です。趣味です。
 しかし、タイトルまで名無しでは困ったものです。まだタイトルが決まってないんだよぅぅぅ! しっくりこないんだよぅぅぅ! うわあどうしようおたおた。
 そうこうしている間にもお面ライダー555が終わってしまいました。なんだかどうしようもない纏め方だなぁと思いました。伊勢エビフェノクはどうなっちゃうんだよ〜?
 あんまり次回の新番組、お面ライダー無礼度も期待しない方がいいかなぁとか思いました。今度はトランプです。つまり4人は出てきますネ! でも顔が昔のライダーたちみたいに虫系です。ちょっと嫌だ。まぁ龍騎だって嫌だと思ってたもんなぁ、慣れってそんなもんだ。


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