結局朝になっても熱は下がらず。夫はもう元気いっぱい。良かった。掃除洗濯してシャワー浴びたらまた熱上がった。当たり前だけど。夏場はすぐに熱出す人なのでこれくらいではへこたれないぜ！

起きてすぐ忘れないように昨日の夢をそこら辺にあった紙にメモしておいたら夫に見られて「こわい・・・」と言われました。怖いですか？怖いですよ。

今日の夢子---
何かやむを得ない事情で体中にホチキスをされる。痛いなあ・・・と思っているとそこらへんを歩いている人もけっこうホチキスだらけで、隣にいる知らない男に至ってはびっしりホチキスの芯で埋まって血が滲んで辛そうだった。それはそれとして諦めて、どこかヨーロッパらしき国のホテルでくつろいでいると突然呼ばれて素っ裸で車に積まれて仕立て屋に連れて行かれる。でも服は作って貰えなくてただ恥ずかしい思いをしただけなので仕立屋から出ようとすると出口の外がすぐ滑り台になっていてつるーんと滑って場所は変わっていつのまにかトイザラスにいる。トイザラスでスロバキア人家族におもちゃの買い方を教えてあげると、自分が髪留めを買わなくてはいけなかったことを思い出して、ここがタイの街だということに気付く。でもこのへんじゃあいい髪留めは売ってないから「わたくしちょっとスクムビットまで買い物に行ってまいります」と夫に言ったら夫の体に乳首がいっぱいついててとても嬉しくって･･･というところで目が覚めた。

寝る前に読んでいたのが谷崎なせいか夢のなかの自分の言葉が異様に丁寧な日本語でおもしろかった。

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