perspective
DiaryINDEXpastwill


2005年02月11日(金) 雑誌いろいろ、Goro's Bar

本日から日記タイトルを変えてみました。
ま、やってることはこれからも変わりないんですけど。



今週発売分の雑誌。ゴロさん露出ラッシュでございまして、
ワタクシ的ランキングを挙げてみますと。
1.GINZA
2.oricon style
3.anan
3.女性自身
次点.ザ・テレビジョン
ですかな。
ananと女性自身は同率というか、1・2位以下はそれほど差がなく。
いや、上二つが素晴らしいんですよ。

GINZAは予想に違わず、写真もうんちく垂れてるインタビューもいい。
サテンブルゾン着てのけぞってる写真がなんとも好みですわ。肩が少し覗いているのがまたよろし。
チラリズム万歳!(笑)

oriconには意表をつかれた。
まさかこの時期、「M」ではなく「ディスクロージャー2」の番宣で登場とは。
(たしか去年も取り上げて頂いたんですよねー)
しかも夏目専務やらジュニアを彷佛とさせるクール・ゴージャスなスタイルで。うふふっ。
「ディスクロージャー2」はやっぱりスタジオのみのようですな。ロケがないのは残念。
でもコスプレはあるとか。宇宙服やらジャパネット○か○やら(笑)
それと「5人で歌番組出るのが楽しい」とメンバーともども言っておられるのでしたら
どんどん新曲出して歌番組出ておくんなまし。

ananは期待しすぎた……。
撮影風景で見たフェロモン全開のショットは表紙1枚だけだし。
中もそれほどでもなく。あ、でも頭を反らした時の首のラインはセクシーだな。
あとは表紙のハセキョーの背中に廻した手。血管フェチとしてはこれとGINZAのグラビアがたまりません。

女性自身は…微妙だなー。
(個人的に篠山氏の写真とは、あまりフィーリングが合わなかったりするので)
GINZAのようにストレートにツボをつく写真ではないのに、後を引く感じがあって。
余韻がのこる写真。ふとした時に思い出す感じ。
さすが女優の撮影に長けた篠山氏だけあって、全体的に女優モードなゴロさん。
コート着てるのなんて子犬の目だよ。
それよりメンバーを一言で表してるコメントががいい。
どれも納得できて、ゴロさんらしい視点に立っていて。本当によく人を見ている方です。
慎吾くんの「優しさ」には意表をつかれた。彼の内面までちゃんとわかっているんだなー。

次点のテレビジョン。これは「M」の収録レポと蔵乃介さんのコメントと
慎吾くんのスマステ・誕生日お祝いの写真のあわせ技。

この一週間ですっかり雑誌貧乏。そして部屋では雑誌の山が着々と高くなっていきます。
はーぁ。



「Goro's Bar」
だからシャツの下に「ブラ」(吾郎ファンお馴染みのタンクトップのこと)着るなってば…。
また痩せて見えるのは髪が短くなったからなの?
そんな吾郎オーナーは「ボンソワール」は言えても「シャンゼリゼ通り」が言えません。
しまいにはオハラまぁちゃんから「もう言わんでも」とダメだしされてるし。

坂下千里子嬢からしきりに「面白い」と言われてうれしそうなオーナー。
「褒められるの好きみたい」って。うん、見てるとすごく良く分かるよ(笑)
褒められるとすぐテンション上がるもん。

それにしても今回はくるくると表情が変わるオーナーを堪能できました。
「シャンゼリゼ通り」が言えなくて苦笑したり
八の字に眉毛を下げて笑ってたり
シャカのコントを真剣に見入ってたり
友近ママの歌で突然「ゴロー」と歌われて目がキョロキョロ動いてたり
坂下嬢の「ガビーン!」に目が点になったり
クワバタオハラのどつき漫才(コント)に目を丸くしたり
(「ほんとに蹴ってたよ!ドラマでもやんないよ!」と驚くさまがまたかわいらしい)
エンディングでボーイさん達に(消灯になるから)「早く帰って下さい」と言われても
「そうだね」と同意しつつ知らんぷりして悪戯っ子ぽく笑ってみたり。
……なんともかわえぇ。
そして冷静に(女性目線で)アドバイスするオーナー、さすが恋愛オーソリティー。

ママだけでなくクワバタオハラやボーイさん達とも気心が知れてきて
やりとりも楽しくなったなぁ。
楽しいオーナー、愉快なオーナーがいっぱいのGoro's Bar。
ほんまに萌えどころ満載です。




↑エンピツ投票ボタン

My追加


nyabe(旧:kino) |MAILblog

My追加