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| 2004年10月14日(木) |
どないしよ。(GORO'S BAR) |
「笑の大学」公式HPに釜山映画祭で鑑賞された方の感想が載っていました。 予備知識なしで御覧になったそうで、率直な言葉に感激しました。 真摯に作られていれば、そこに込められた思いはしっかりと伝わって行くんですよね。 韓国での上映が実現するといいな。その前に国内でもっと拡大上映しますように。のんのん。 ところで「笑の大学」グッズのハンコ。めちゃめちゃ欲しいー!使い道ないけど(爆)
「GORO'S BAR」 だから人数多いってば。 申し訳ないけど知ってるのって友近と青木さやか(シャカは名前だけ)ぐらいだしなぁ。 今週は青木さやかのかわりにバニーガールが出現。 どんな店なんだよ……。
性格ブス判定。 前回に比べればまだオーナーの出番も多いんですが。 もっと語っていただきたい。 自分から食い込んでいかな!(ムリ?)
ううーん。若手芸人のネタ見せは、どうなんだろ。 ゲストも中途半端にほったらかしになってるし。 その女性ゲストは…これからもそういう路線でキャスティングして行くんですな。 あまり女性ウケしないタイプ限定?
やっぱり普通のバラエティ番組なんだなと。 今までが間口の狭い番組だったから、吾郎色が薄まって余計そう感じるかもしれないんですが 「細道」「ソナタ」が無くて、これから始まっていれば、これほど違和感を感じなかったのかもしれませんな。 以前の番組はゴロさんが延々映っているし、意外と素の発言が聞けるし…とファンにとってオイシイ番組だったから。 ただのMC(と言うより出演者の一人)になっている今の状況は物足りない。 それでも番組自体が面白ければいいんですけど……その楽しみもないし。 お笑いをやりたいのか、恋愛話をやりたいのか、どっちつかず。 (個人的に)どうもT○Sのバラエティとは相性が合わないなぁ…。 それでも「細道」「ソナタ」はゴロさん鑑賞番組としての価値があったからまだしも これはねぇ……。 一言で言うとトホホな感じ。もしくはにんともかんとも…。 ある意味「ソナタ」より見続ける自信がないです。はぁ。
今日発売の女性週刊誌に剛くんの韓国握手会とゴロさんの舞台挨拶のグラビア記事あり。 ご本人たちよりファンの写真の方が大きいけど(苦笑) ツボだったのは劇場入場の写真。SPと一緒に歩いてる姿がステキ。スターじゃん。
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