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| 2004年09月03日(金) |
吾郎のソナタ 第7回 |
昨日のめざましにて八つ墓村の撮影続報がありました。 鍾乳洞のセットにちょっとドキドキワクワクの金田一。 ……また、痩せてないかい? 光線の具合か頬が痩けているように見えて、一瞬ドキッとしましたよ。 オンエアまでもうあと一ヶ月。そろそろ金田一の帯付きで文庫本売ってないか探してみよう。
その前に明日はほん怖の直前番組があるんだとか。 こちらでは見れないんですけど…。以前の直前番組もかなり出来がよかっただけに残念。 あとザ・テレビジョンに吾郎さんのインタビューが載ってるのに、同じページに心霊写真を載せるなぁ(涙) だから買うのを躊躇っております。
「吾郎のソナタ」 今まで「TBSで8月12日に放送したものです」なんてテロップ出たことないぞ。 それはきっと吾郎はんが夏休みの想い出なんかを語ったせい…。 またもセミの鳴き声が聞こえるというのに、きっちりとスーツにネクタイ姿の吾郎はん。 誰か季節感というものを教えてあげて下さい(とほほ)
もういいよ…風水鑑定は…。 こういうのを見て参考にしてるんだろか?世間では。
今回の奥様宅はお菓子屋さんをやっているので、商売運を鑑定。 奥様の自宅の鑑定の次に、お店の鑑定に向かいます。 奥様、先生、吾郎はんもそろって日傘をさして。 さすがに暑いのかネクタイを外しジャケットを脱いでるけど、だったら最初から着るなぁー。 それにしても黒の日傘がこんなに似合う30男は、そういない。いや誰も真似できない(してないって)
今回、ちょっとおもしろかったのがお店を訪問した時の御主人の反応。 吾郎はんの姿に目をぱちくりしてたんですけどね。 そらいきなり現れたら驚くわなぁ。奥様方は一見平然としているので、 こういう当たり前の反応が逆に新鮮でした。
・冬ソナ再現 マフラーの巻き方がくどい(笑)本家本元がそうなんだろうけど。 つうか、真夏に冬の話を見るのは、やっぱり暑苦しいな。
再現シーンは奥様の希望で選んでるんですかね。 それともスタッフ側のセレクト? 今回もそうでしたが、同じ再現シーンを何度かやっているし。 せっかくつくった書き割りを有効利用しないといけないもんなぁ…なんて思ったり。
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