日記帳

2005年04月14日(木) 決めた

二週間ほど前に予約を入れていた、TJ医大に初受診。娘はせっかく慣れてきた幼稚園を休ませてしまったし、夫も巻き込んで会社を休んでもらった。それだけの値打ちのある受診だったと思う。

初診受付〜予診〜本診という流れで、全部で4時間以上かかった。大学病院てのは待つ、ひたすら待つものなのらしい。

今の主治医に「セカンドオピニオンを」と申し出たわけではないので、カルテなどの資料は一切なし、あるのは発症からつけてきたカーサンのノートと、血糖値測定記録、そしてカーサンたちの記憶だけ、という状態。「それで?」と新しい先生に云われたらきついなあ、ま、そしたらまた別の先生をあたるまでだが、と思っていた。

本診の診察室に入ってすぐ、「どれどれ」と血糖値測定の記録を見ると、「こんなに(回数多く)測ってるの?!」と先生。カーサンその一言を聞いた瞬間、どばーっと涙が出てきてしまった。患者の負担という視点がなければ、絶対に出てこない発言だと思った。
※この日カーサン風邪っぴきで少々発熱。熱があると涙もろくなる体質ではある。

発症から現在までのいきさつを話した。現在の主治医のやり方以外にもっといい方法はないのか知りたい、と。そして相性が悪いとははっきり言えなかったが、話の流れでその辺りも察してくれたようだった。

頭の良い人は、明るい。この先生を見て思った。

最小限の負担で最大限の効果を、というこの先生の方針、それこそがカーサンたちが求めてやまないものだ。口では患者サイドな耳当たりの良いことを言いながら、実際の指示は病院サイドオンリーだった現主治医とは違う。まずコミュニケーションの取りやすさが段違い平行棒だし。「コピーしてくれる?」というスタッフへの依頼も常識的に丁寧だったし。人として好ましい>これが最大かもしれない。

ひとまず転院を決めた。

カーサンとしては「いける」予感で嬉しくてたまらないのだが、夫は「結果が全て」と一歩引いている。それでいいと思う。

まだうまく頭の中が整理しきれてない。また機会を改めて、もう少しすっきり書けたらなあと思っています。


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