夫の父母が大阪から来宅し、4泊して今朝旅立っていった。
4月から幼稚園が始まると、今までのように曜日を気にせずに孫娘と会うこともままならなくなる。彼らは大阪の甥兄弟で経験した、そういう教訓を生かして滑り込み3月に上京しようと思ったのだろう、とカーサン勝手に思っていた。
だいたいその通りではあったが、改まって入園祝いを頂いたりすると「あ、節目なんだ」とも感じた。東京の息子一家への配慮や心配というのをひしと感じる。有難いなあと思う。
ま、それとこれとは別だ。って好き嫌いの感情とか、合う合わないの相性の話。
あれは6月、娘の入院初日に何度も聞かされた「これもいい経験だ」という義父の台詞を、未だに受け入れる気になれない。今頃娘が病院でどうしているか、と胸がつぶれる思いでいっぱいだったカーサンにとって、あの言葉はどうしてもダメだ>しつこい。
今回の発見は「感謝しなくちゃいけないのに、嫌いが先立つなんて」と自分を責めることがなくなった、ということ。嫌いなものを好きにならなくては、という優等生根性がすっかり影を潜め、代わりにひっそり(いや堂々?)つぶやきで発散するというネット依存症が炸裂。いいんだか悪いんだか。
それにしても「根はいい人」とか「悪気はない」とかって、周囲はそれぞれ何かをなだめるのに四苦八苦している人に限って、本人の自覚がゼロだったりする。あ、ゼロだからか。真逆か。
もちろんカーサン自身は高い棚に上がっております。エベレストより高い。
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