日記帳

2004年12月15日(水) 功罪?

娘の風邪、鼻づまりを残して咳は去っていった模様。昨夜はぐっすり寝たし(母子共に)、この調子なら明日の定期健診は地下鉄でいつも通り行けそうだ。厳しそうならタクシーでも予約してみようか、と思っていたんだが、家計思いの娘でよかった。

発熱しない代わりに、体の中にこもった熱は娘の唇に現れたようだ。一皮むけつつある。「いたいーいたいー、おくちゅりぬってよー」とリップクリームをせがんで唇を突き出す娘。なんだかなあ。

買い物に行かないので、冷蔵庫にあるもので済ましている。冷凍食品って便利だな。乾物って有難いな。生協の宅配もすばらしい。

ということは、日々の買い物って、外の空気を吸うためだけに自転車に乗っているようなものなのかもしれない。

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こんなものはちゃんとしまっておきなさいよ、と夫が指差したのは、透明なクリアファイル。何枚か紙が挟まっていて、黄ばんで見えるのはファックスの感熱紙か。古そうだ。

なにこれ、と中を見ると、前の家に引越した当時の友人からのファックスやら(あの頃まだ携帯メールはなかった)帰省したときに行ったお寺の案内やらに混じって、一枚のルーズリーフが。

・・・恐怖の置手紙じゃないか、これ。私から夫への、愚痴うらみつらみを書き綴った。しぇー、これをあなた読み返したんですか。

裏面に、夫からの返信が書いてあって、たぶんそれが珍しくてとっておいたにちがいない。

置手紙、書かなくなったなあ。ちょっと苦痛に感じても、自分の思うことを直接話せるようになったからだと思う。

娘の病気の功罪かもしれないなあ。


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