日記帳

2004年12月01日(水) プライスレス

こないだの日曜日は夫の誕生日で、それで西伊豆へ行ったりもしたのだが、プレゼントと称して何か身の回りのものを買いましょうと提案してみた。

夫は身だしなみに無頓着な方。いやかなり無頓着。服を買うのは破れてから、靴は履きつぶしてから。学生の頃なんて、あまりの無頓着ぶりを見かねた義母が適当にセレクトして買い与えると、素直にそれを身につけていたという。

あ、そういえば思い出した。以前アパレルさんを担当していた頃、ファミリーセールに夫ひとりで行ったりするとびっくりするような金額の大物を買ってきたりした。Tシャツ一枚買うのに「まだいい」と言う人が「安かったんだよ」ってン万のコートを選んでくる。あれには仰天した。

ええと、話がそれた。そうそう、そろそろ夫が寝ているマットレスを新調しようとも目論んでいて、でもそれじゃあ誕生日プレゼントとしてはあまりにあんまりだろうと、何か欲しいものはないかと夫に尋ねたのだ。

答えは名刺入れ。あー、あなたね、できれば財布も選手交代を考えたほうがいいけど・・・とりあえず、名刺入れね。了解。

と話しながら、カーサン「でもまあ、プレゼントって言っても、もともとあなたの稼いだお金で買うんだけどねー」とつぶやいてしまった。なんかおこがましいかなという感覚があってね。

すると夫、そういうことは言わんでよろしい、「娘との生活、プライスレス」ってやつでしょ、と某クレジットカードのCMを男らしくまんまぱくった。

うん、わかっちゃいるんだけど。この頃財布の紐がゆるみまくっているから、余計に言い訳がましい思考になったのかもしれない。うん。わかってます。

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娘は今欲しいおもちゃがある。小さいリーフレットを見ては、「うかちゃんこれがいいー」と大声で主張。

「サンタさんに頼んでごらん」と言うと、娘「うん、きっといいよって言うよ」と楽観的。あんまり即答で都合のいいことを言うので、ちょっと意地悪して「わからないよー」と茶化したら奥さん、そりゃもう号泣。

悪かった。悪かったって。カーサンが悪かったよ。

・・・明日には届くって、そのおもちゃ>ネットって便利だな。そう、明日は娘3歳の誕生日。


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