日記帳

2004年11月22日(月) お留守番

買い物の帰り、娘が自転車の前の椅子から話しかけてきた。「おとうちゃんとカレーたべたー、おかあちゃんがいなかったときにー」。ああそうか、昨日のお昼、君はお父さんとファミレスに行ったんだっけ。「ゼリーもたべたー」そりゃ嬉しかったね。

カーサン自分の歯医者通いのときにだけ、娘を実家に託して外出したことがある。何が言いたいって、夫に託したことが一度もないのだ。

しかも自分の楽しみのために外出する、それを娘にどう説明したものかと、実は昨日は家を出る直前までカーサンもじもじしていた。娘なりに、今日は休みの日である、お父さんがいるし、と理解しているらしく、「あそびにいこう、こうえんにいく、おかあちゃんとおとうちゃんといく」なんて無邪気カウンターをかましてくる。ううう、今日は一緒に行けないんだよ。

うーん、むーん、と濁していたら、横から夫が「お母ちゃんはお出かけだよ、お父ちゃんと留守番しよう」と切り出した。ここで泣かれたらまいっちゃうなと娘の顔色を伺うと、あっさり「うん、わかった」「いってらっちゃーい」と娘。

あー、ちょっとカーサン自意識過剰だったかしら。なんだか恥ずかしいわ。

私でなくちゃ、という気持ちは、今は注射や測定という行為とくっついてしまっているけど、少しずつ手離していくように意識していかなくちゃ。

カーサンの方が軟弱。


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