日記帳

2004年09月03日(金) 疑いつつ

学生時代の「徹夜で語る」という行為を思い出す。妙にテンションがあがって、ものすごくいい感じな言葉が次から次へと口から滑り出て、人間としてステージをひとつクリアしたような晴々とした気分。でも実はなにひとつ変わっちゃいない自分。

昨夜の我々夫婦はそれに近いものがあったぞ。

でもまあ、ぼんやり感じていた自分自身への違和感がはっきりして、収まるところに収まったというのは気分がいい。

高揚感めいた感覚に身を任せてなんとなく外出する。別に今日じゃなくてもいい用事を済ませ、あえて実家に寄る。

気が晴れたというか、浮かれているというか、ひょっとしてバイオリズム上調子なだけなんじゃないかと自分で勘ぐりつつ、カーサン今日はしゃべるしゃべる。実家じじばば内心べっくらこいたにちがいない。

今だけのハイテンションかもしれない。ちょっとだけ覚悟はしておこう。

・・・ああ、あくまでも「悲観的な私」は消え去らないのね。


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