大学教員の日記

2011年03月21日(月)  余震も減ってきた

 昨晩は余震もなく久しぶりに朝まで眠ることができた。それでも日中は眠くなり昼寝はする。今の自分にとっては必要なことかもしれない。

 テレビでの震災関係の番組を見ていると、避難生活での困難な点や復興に向けての足音の両方を映し出していた。今後もこれは続くであろう。そんな中、宮城県での教職員・児童生徒の犠牲者・行方不明者を知る。岩手もそうだが、沿岸地方の今後の学校再開については多くの困難が待っているだろう。県内教職員が団結してそれぞれの立場でできることをしていくしかないだろう。

 ガソリン不足は相変わらず。移動できる分はあるものの、今日入られるところがなければ今週は別方法での通勤を考えなければいけない。しかし、移動中150kmまで開いていたガソリンスタンドは1つだけ。喜んで入ると「整理券の方のみです」とのこと。それはそうだろうなあ。行列ができていなかったもの。諦めかけていたら、最後のガソリンスタンドに長い列。無理かもしれないけどと思いながらも2時間待って何とか少し補充できた。これで今週の通勤分はOKである。この給油で水沢を出てから6時間近くかけての帰宅だった。

 帰宅後、大船渡中での卒業手渡しの式をテレビで見る。式終了後、避難所に移動しての合唱「ふるさと」。涙が出てしょうがなかった。きっと子どもたちはこの故郷を支えていくだろう。 


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