大学教員の日記

2008年10月04日(土)  教え子の死に言葉を失う

 夜行バスは予定より早く6時前に池袋に到着。早く着くということは、その分睡眠時間も減るということで、少しきつい。(5時頃から何カ所か停車し、その都度起きている)。すぐに朝マック。地下鉄で移動して東京駅そばのスタバで1時間ほど休息していくらか元気を回復。

 今日は東京で2カ月に一度の学習会。会場の神保町駅に降りたら、衝撃的な連絡が入った。4年前に担任した子が交通事故で亡くなったというのだ。事故は昨日。高校からの帰り道。人なつっこい、いつも笑顔のH君だった。グルグルといろいろな思い出がどんどん蘇ってくる。その彼がもうこの世にはいない。信じられなかった。しばし呆然。言葉を失う。

 学習会で学びながら、H君のことが何度も頭をよぎる。15歳で失った命。休み時間に関係のある先生方と連絡。やはり言葉を失っていた。同級生だった子どもも電話口で泣いていた。我が子を先に失ってしまった親御さんの心中を察する。明日、別れを告げにいこう。


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