大学教員の日記

2003年09月07日(日)  ネクタイを変え告別式

 朝、コンビニで授業本のコピー、そして2部分発送。分量が分量なだけに時間がかかる。前回の原稿で家本先生から有難いメール。少しホッとする。

 さて今日も礼服。ただし告別式だ。岩小時代の校長故朝倉薫氏。つくづく偉大な業績を教育界に残された方と改めて感じた。そもそも私自身も、岩手に来る前から知っていた。三好京三著「いい先生みつけた」の中で紹介されていたからである。その本にあるエピソードで、川の教材発掘のためにヘリコプターに自費で乗ってしまうという話に感心したものであった。

 その先生に自分自身が教師7年目に同じ職場に勤めさせていただくことになったというのは、有難い縁であった。個性的な学校経営。現場上がりの校長先生らしく、保護者や子どもたちに限りない愛情を注いでいた。

 ご退職10年後であったが今日の告別式には当時の高学年の子どもたちや保護者の方々が何人か見えられていた。もちろん、当時の職場の先生方も20名ほど集まった。今考えると実に活気のある職場であった。

 式後、場所を変えて雑談。近況を報告しあう。10年近く前のメンバーだが皆元気で変わらず。帰宅後、一息ついてから次の仕事、「学校運営研究」の原稿と授業改善研究会の指導案に取り組み始める。今週前半はこれに集中。


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