| 2002年07月25日(木) |
第一回社会科初等教育研修会 |
夜行バスで東京に行き、第一回社会科初等教育研修会に参加する。筑波大学附属小の先生方が今年度から始めたものである。参加しようと決めたのが一週間ほど前なので、有給休暇・自費での参加。
一番の魅力は夏休み中でありながら、子供対象の授業が2コマ、それも提案性のあるものを見ることができるものである。どちらの授業も、オリジナルな教材開発、知的な子供とのやりとり、そして社会科の楽しさを存分に見せてくれた。自分の1学期の社会科授業にはなかった部分である。
そして羨ましいなあと思ったのが、授業者への先輩の言葉である。「〇〇先生は社会科がまだわかっていない」という厳しい一言。ほめ合う研修会が多い中で、このようなやりとりが行われるのは珍しい。むろん、会場でのやり取りも社会科教育の本質をついたものが多く、充実感あふれる研修であった。
考えてみれば1学期は、公的出張でしか研修会に参加をしていなかった。やはり出掛けなければ、発信しなければ・・・。
研修会までの前後はたっぷりと読書。人生の栄養をいただく。夏休みのスタートは最高のものとなった。
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