Opportunity knocks
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2006年04月26日(水) 無題

歯医者の受付に座っていると、しばしば、完璧メークをしていながら口紅だけは塗っていないという面白い顔をした女性を目にする。
本人にしてみればそれは診察を受ける際のマナーであり、常識的行動なのだろうと推察するのだけど、実際にそういう顔をした人を間近でみることを想像してみてほしい。
きちんとひいたアイライン、流線的な孤をえがいた眉、目のまわりを彩るアイシャドウ。その中で埋没している唇。

たぶん診察が終わり次第、口紅をひいて仕事なり用事をしに出掛けるのだろうと思う。それは確かに合理的な行為なのかもしれない。有効的な時間の使い方なのかもしれない。でもそういう面白い顔をしていながら至って大真面目に話す患者を相手にする身にもなってほしい。
いつか吹き出してしまう日がくるのではないかとシンパイな今日この頃。


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