Opportunity knocks
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現在、午前3時50分。 布団をかぶって寝たのがたしか0時過ぎ、だったかな。 怖い夢をみてとびおきた。 どんな夢だったかはよく覚えてないのだけど、 飛び起きる直前、誰かの声が夢の中できこえた。 低くて悪意のこもった声、だった気がする。
しばらく悪夢なんかみたことなかったのになあ。 わたし的に夜明け前の悪夢は凶事の前触れであることが多い。 (Kコサンとは逆パターンだ…) なにもなければいいけど。
悪夢をみて飛び起きた後、 ふと確かめてみると連れ合いがいない。 まだ帰ってきてないらしい。 ・・・・・。 とびきり怖い夢をみたときに、だいじょうぶだよ、こわくなんかないよ、 といってくれる人がいなくて、なにがケッコンじゃー、なにが生活じゃー。 むかっぱらがたって、即携帯にメールを入れた。
「こらーどこいっとんじゃー帰ってこーい!!!」
最近連れ合いは事前に何の連絡も入れず朝帰りすることが多い。 (さすがに平日はないが、月に2回くらい) まさか、一緒に夜を過ごしたい別の女があらわれたのでは、、、 なんていう妄想がちらりと頭に浮かぶ。 飲んだくれて飲み屋の駐車場で爆睡の可能性98%、 前述の妄想が当たりである可能性1%、 その他1%。 そんなとこだろう。
とにかく腹がたつ。 いつか同じメに合わせてやる。 と固く心に誓う。 そして夜明け前にとびきり怖い夢をみて目が覚めて思いっきり不安にかられればいいのだ。
とつらつら書いているうちに怖いのが薄らいできた。 寝なおそう。今日も仕事だし。あーためいき。
追伸
画面を閉じようとしたら玄関でがさごそと音が。 帰ってきたか、と思ったら新聞がドアポケットに挟まれる音だった。 いまだ携帯の返信もなし。うー、どうしてくれようか。
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