Opportunity knocks
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| 2005年09月07日(水) |
Cleopatra’dream |
予想通り暴風警報が発令されて、子供持ちの友達との昼ご飯は次回ということになった。残念。 午後は大根と三枚肉をぐつぐつ煮ながら、宮尾登美子著「クレオパトラ」を熟読。 夜になって帰ってきた連れ合いに「なんでクレオパトラなんか読んでるの?」ときかれる。 うーんなんで、と言われても困る、何となく目に付いて何となく手に取って何となく熟読しているのだ、と訳のわからない返答をする。
はるか昔この世の中にクレオパトラという人間が確かに存在して、いまや書物の中にしかない人生を実際に生きていたのだなあと思うと不思議な気持ちになる。 そしてクレオパトラ的人生についてしばし考える。どんな犠牲も払うというほどの強い欲望についても考える。そんな強さを持って生きるということについても考える。わたしにはできない生き方。だからこそ引かれるのかもしれないとおもってみたり。
読み終わって、久しぶりにバド・パウエルなんかを聴いてみる。 どんな夢だったのかな、などとおもいつつ。
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