Opportunity knocks
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2005年06月20日(月) わるくない



じつは歩いていける場所に大学がある。わりとこじんまりした大学だけど。
写真はそこの付属図書館。
一般の者も利用できると知ったのはつい最近で、それ以来活用させてもらっている。

もうひとつ自宅から歩いていける場所に公共の図書館の分館があってそこも良く利用するのだけど、大学の附属図書館はそれとは別な良い利点がかなりある。

まず、静かなこと。
分館の方の雑多な雰囲気も好きだけど、やっぱりしんとした静かな場所で本読みしたいときもある。その点附属図書館はかなり静か。
といってもそんなに神経質な静けさじゃなくて、誰もが集中して本を読んだり勉強しているゆえの静けさなので、雰囲気的にはとても良い。
そして、勉強できるスペース(仕切りありですわり心地の良い肱掛椅子つき)がいっぱいあること。
何といっても学生が使う図書館だから、そういうのは充実している。
それから、CDとかビデオとかも小さく仕切られたブースで聴くことができて、数も多い。そこで語学関係のスタディガイドを読んだり、リスニングのCDを聴くこともできる。空調もちょうど良くて、建物自体まだ新しいので(作られて3、4年程度)とても綺麗。中央に吹き抜けがあって天井から入る光がとても心地良い。
あ、最大の利点を忘れてた。公共の場所ではないから月曜日休みではないこと。これはかなりうれしい。

難点は、学生向けの文献や学術書や洋書は多いのだけど小説類はとても少なくて、とくに外国文学はなきに等しいこと。
でもまあそれは分館の方で借りればよいので、ここはここで、語学関係の勉強をしたり、静かに本を読みたいときに利用させてもらおうと思っている。

しかしこうやって書いてみると、わたしの住んでいる界隈はけっこういろいろあって良いところなんだなあという気がしてくる。
坂はあるし、神社はあるし、ボクシングジムはあるし、陶芸の窯元はあるし、美術館(神谷美術館)はあるし、図書館はふたつもあるし、海らしきものもあるし(いちおう砂浜もある)山らしきものもあるし。
あとはきちんとした本屋と、やきたてのパンが買えるパン屋と、とびきりおいしいケーキ屋があれば言うことないのだけど。そんなうまくはいかないか。
でもまあわるくない。







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