Opportunity knocks
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ほんとうについ先日、村上さんの新刊(書き下ろし長編)がでることを某Barで知ったのだけど、その瞬間、いつもよりさめている自分がいることに、ふと気付いた。
うーん、醒めているというのとはちょっと違うかも・・・。 とにかく発売当日に本屋に直行してその日のうちに夜通しで読了、という気持ではないということ。少なくとも。
前作の「海辺のカフカ」がいまいち消化しきれていないというのもあるかもしれない。海辺〜がでてから2年たったというのに結局1回も再読しなかったし。 そのことを連れ合いにぼそっといったら、それはNの視界が多少なりと広がったってことじゃないの?、なんて言われた。Nにとっての村上春樹という作家の存在が、ごまんといる小説家の一人になったということじゃないか、と。
そうなのかな・・・としばし考える。 でも、もう村上さんが自分の中で特別ではなくなったかというとけしてそうではない、とおもう。実際、世界の終わり〜や、ねじまきなどは今でも読み返しているし。 でも・・・。
とにかく読まないということはないので、読んでからまた考えようと思う。
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