Opportunity knocks
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「いただきます」をしてまさに夕食をたべようとしていたときだった。 かなり長い間揺れたと思う。この土地へきてから最長かも。
まっさきに食卓のテーブルにもぐる父と子、たぶん学校での訓練などで身についたのだと思う。とっさの判断。それはいい、それはいいのだが、なんとわたしが隠れるスペースがないじゃないか。 そんなことにまったく気付く気配も無い父と子。まだゆれてるよおおお、とナサケナイ声をかけあっている。 揺れがおさまったあと、 「あのさ、ふたりでテーブル占領しちゃってさ、かあさんの隠れる場所なかったんだよ!」と文句。「あーゼンゼン気付かなかった」と二人。
とさんざんな夕食だったのだけど、その5時間後、またしても地震。 今度もかなり揺れた。 地震の怖さというのはちょっと特別かもしれない。遺伝子に組込まれたかのような本能的な怖さみたいなものがある。
今の時刻は0時56分。二度目の地震から1時間近く経ってるけれど、まだどこか揺れる感覚が残っている気がする。 どうか、いつもの朝を迎えられますように・・・。
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