Opportunity knocks
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一日中雨音がきこえてくる、そんな日曜日。 連れ合いは遠足の下見とかで岐阜県へ行き、 コドモはひとりで電車に乗ってでかけてしまった。 (映画を観て、ランチして、その後参考書を買うのだそう)
どこにも出かける気になれず、お茶を飲みながらひとりでぼんやり映画を観ていた。 「中国女」「スコルピオンの恋まじない」「8人の女たち」 「中国女」は5分で挫折。わたしの頭が悪いせいかそれとも性格がゴダール向きじゃないのか。たぶん両方。 「8人の女たち」は途中まで観たけど結構面白い。広い邸宅で男主人が誰かに殺害されて、8人の女たちの誰かが犯人で、という設定なのだけど、舞台的というか、一人一人のキャラクターの個性が突出してて観ててあきない。8人がそれぞれカラーを持っていて、身につけている服もそれぞれの色が象徴的に使われている。ピンクに緑、青にグレー、黒、赤、茶、白。演じている女たちは、エマニュエル・ベアールにカトリーヌ・ドヌーブ、イザベル・ユペールなどなど、目にも美しい女性たちばかり。 ストーリーはというと、誰が犯人なのか、いろんな事実が後から後からでてきて謎は深まるばかりで、半ば混沌と化しつつあり。ラストはゆっくり観ることにする。 スコルピオン・・はウディ・アレンの新作。見逃してしまったので、これもゆっくり観ることにする。
夕方、帰ってきた男たちの話に長々とつきあわされる。 映画はこうでね、ああでね、面白かったけどちょっとストーリーが単純かな・・・ もう雨がひどくてさ、なんでこういうときにばっかり雨が降るのかなあ、もう・・・
昼間のひんやり冷たい静けさはどこへやら。 そんな感じの日曜日。
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