Opportunity knocks
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2004年05月16日(日) 雨降りの休日

一日中雨音がきこえてくる、そんな日曜日。
連れ合いは遠足の下見とかで岐阜県へ行き、
コドモはひとりで電車に乗ってでかけてしまった。
(映画を観て、ランチして、その後参考書を買うのだそう)

どこにも出かける気になれず、お茶を飲みながらひとりでぼんやり映画を観ていた。
「中国女」「スコルピオンの恋まじない」「8人の女たち」
「中国女」は5分で挫折。わたしの頭が悪いせいかそれとも性格がゴダール向きじゃないのか。たぶん両方。
「8人の女たち」は途中まで観たけど結構面白い。広い邸宅で男主人が誰かに殺害されて、8人の女たちの誰かが犯人で、という設定なのだけど、舞台的というか、一人一人のキャラクターの個性が突出してて観ててあきない。8人がそれぞれカラーを持っていて、身につけている服もそれぞれの色が象徴的に使われている。ピンクに緑、青にグレー、黒、赤、茶、白。演じている女たちは、エマニュエル・ベアールにカトリーヌ・ドヌーブ、イザベル・ユペールなどなど、目にも美しい女性たちばかり。
ストーリーはというと、誰が犯人なのか、いろんな事実が後から後からでてきて謎は深まるばかりで、半ば混沌と化しつつあり。ラストはゆっくり観ることにする。
スコルピオン・・はウディ・アレンの新作。見逃してしまったので、これもゆっくり観ることにする。


夕方、帰ってきた男たちの話に長々とつきあわされる。
映画はこうでね、ああでね、面白かったけどちょっとストーリーが単純かな・・・
もう雨がひどくてさ、なんでこういうときにばっかり雨が降るのかなあ、もう・・・

昼間のひんやり冷たい静けさはどこへやら。
そんな感じの日曜日。


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