Opportunity knocks
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映画友達ができた。 あることでお互い映画好きであることが判明し、それ以来ちょくちょく情報交換している。 向うは古い映画、時代物、歴史もの、特に黒澤映画の大ファン。 で、こちらは、まあ単館系、コメディ系、人間ドラマ系などなど。 これいいよ、あれいいよ、など勧め合ったりして、お互い今まで観た事のないジャンルのものをみたりしている。 例えばその友達Yに最近わたしが勧めた映画。 ダンサー・イン・ザ・ダーク Dolls レッド・ヴァイオリン 素晴らしき哉、人生 ボウリング・フォー・コロンバイン アモーレス・ペロス などなど。 友達Yは観た都度、感想をメールにして送ってくれるのだけど、その感想がとても面白かったりする。自分の観てきたジャンルとは違うものだけに、とても素直に感想が書かれていて、そしてわたしの観方とはまた違った視点で観ているので、それもけっこう勉強になったりする。 で、わたしはというと、赤ひげとか七侍とか、たそがれ清兵衛とかとか日はまた昇るとかそういうものをYに勧められてみている。 邦画(古いものを含めて)は昔から観てなかったし興味もあまりなかったのだけど、友達Yの熱のこもった解説を聞いていると、不思議に何となく観る気になって、しかもああ、こういうの良いなあとしみじみ思ったりしてしまう。それはやっぱりYがそういう映画を自分なりに深く理解してそれに愛情を持っているからだろうなと思う。 わたしがそう思うのと同じように、友達Yもわたしが勧める映画をみて興味の対象が広がったらしく、いろんなものを観たいという気持ちになっているらしい。 ジャンルは違うけど、好きな映画のタイプ、というか内容はそんなに違わないのかもしれない。だからお互いに勧め合えるのかも。 そんな感じで良い映画友達になっている。 これからもいろんな感想を共有できたらいいな、と思う。
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