Opportunity knocks
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| 2003年01月26日(日) |
アルコールにまつわる思い出 |
昨日、友達の家にあつまって鍋パーティをしたのはいいのだけど、ワインに焼酎、ビールに日本酒といろんな酒を飲んだため、今日はすこぶる調子が悪かった。俗にいう二日酔い。たぶんアルコールが体に合わない体質なのだろうと思う。
最初に本格的にアルコールを飲んだのは高校一年生の時。かなりの山奥に住んでいたため、冬は学校の寮に寄宿していたのだけど(週末だけ家に帰る)そこにいた寮生が高校生のくせに酒豪ぞろいで、しょっちゅう先生に隠れては(先生が泊まりこみで宿直する)ひとつの部屋に集まって酒盛りしていた。はじめて寮に入ったわたしは早々と洗礼を受けたわけなのだけど、調子に乗って飲んだ(飲まされた)結果、先輩のベッドの中でうぇーとやるはめになってしまい(先輩いわくしばらく意識がなかったらしい)大変なことになったという思い出がある。 宿直の先生によって見まわりが厳しかったり、いいかげんだったりしたため、決行は先生の当直表を見て決められた。消灯後、手にいっぱいビールやらポテトチップスやら剣先するめやらを抱え、忍び足で部屋に入る。ときたまふいうちで先生が見まわりにくるので、大きな音をたてないように気をつける。そして、誰々さんと誰々くんがあやしいだの、世界史のS先生は最悪だなどといった話で盛り上がるのだ。先輩の部屋でうぇーっとやってからはまわりはあまりわたしに飲ませないようになったが、それでも時々は一緒になって飲んだり食べたりした。
2年生になって超田舎からまあまあの田舎に引っ越しし、冬季に寮に寄宿する事はなくなったので、それ以来酒盛りすることはなくなったのだけど、その最初の体験はかなりその後のわたしに影響を与えたような気がする。
その後、酒をのんで前後不覚になるということはなくなったのだけど、それはやっぱりあのときの高校生の自分が頭にちらつくせいではないかと自分では思っている。たいへんなメに遭うぞ、と頭のどこかで警鐘をならしているのだ。
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