TOI,TOI,TOI!


2003年05月04日(日) →フライブルク→ボーデン湖

ローザンヌにもいった。Blonayから車で20分ぐらい。
ユンゲドイチェフィルというオケがツアーでローザンヌのホテルに泊まっていたので、押しかけてった。
ゴゴティがこのオケに参加してて、あとフランクフルト音大の友人達も5,6人のっていた。
こーんなところで、再会!ってのが、なんだか楽しい。
みんなで、音楽がやたらうるさい飲み屋で飲んだ。次の日起きたら声が枯れてた。

BLONAY合宿は14日の朝、現地で解散。
楽しかった。最高だった。

そのあと、私とマライケは真っ直ぐフランクフルトに帰らず、寄り道の旅へ。
『州内一日有効しかも一枚で5人まで一緒に乗れるただし鈍行しかだめ』チケット(一枚21ユーロ)で、まずフライブルクで5時間ぐらい過ごし、夜、終電でコンスタンツ、という旅程。

フライブルクでは、とにかく久しぶりの人に会うの連続。
まず、P君に会い、マライケの親しい友人クロンベルク出身ザントラに会い、あともう一人マライケの友人とみんなでアイスを食べた。
そのあと音大に行き、私は友人に久々に会い、電車の中でM子という小学校時代同門だった友人に偶然会った。すんごい偶然。

マライケは、
「久しぶりなんでしょ?あんまりうれしくないの?」
とか聞いてくる。
日本人同士って抱き合ったりとかあんまりしないからね。

マライケの叔父さんを(事前の連絡なしというところが典型的マライケ)訪ねていったら留守で、家族の人も誰もいなくて犬がずっと吠えていた。
置手紙を残し、残念残念と言っていたら、数時間後、街の真ん中でばったり会った。
いくらフライブルクが小さな町だといっても、こんな偶然ってあるんでしょうか。
マライケの叔父さんは音大のオケの指揮をしたりしてる人。P君たちももちろんそのオケで弾いている。
う〜む。世界は狭いというかなんというか。すごい。

そのあとはザントラの家で過ごし、ご飯を作って食べ、
ボーデン湖のほとり、コンスタンツへ。

コンスタンツにはマライケの従姉妹カリンが住んでいて、
二泊させてもらった。

すごく天気がよくて、ボーデン湖でピクニックをした。
もう、ほとんど海だ。湖って思えない。
持参したパンとサラダを食べたあと、サングラスかけて、昼寝した。
日焼け止め塗りたくったけどちょっと焼けた。
カリンの彼が自転車で登場。彼が買ってきてくれたアイスをみんなで食べた。

こんなに大きな湖がすぐ近くにあるなんて、最高だなあ。
水を見てると、なんか気持ちがすーっと落ち着いていく。
こういうところにある大学で勉強に精を出してる人達がいるのか。
なるほどー。と思った。

夜はカリンの大学の友達数人と、ビアガーデンで飲んだ。
マライケは、
「この人達は、ぜんっぜん関係ないくだらない話で盛り上がってる。さっきから聞いてても勉強の話なんて一切出ない。それに比べて音大の人は、いつでも音楽の話ばかりしてるのはなぜ?」
とか言っていた。
確かに。と思った。
ちょっとうらやましいな、とも思っている二人なのでした。

とにかく休暇のような12日間だった。
旅ってやっぱ最高。
楽しかった。


  
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