skajaの日記
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2004年08月16日(月) モンゴル旅行記 その6 ダラーオールズィ(ヤ)ー

昨日の午後からエレベーター点検中。動きません。
そんな訳で重いスーツケースをえっちらおっちら階段で運んだのさ。
昨日の乗馬で全身筋肉痛の身には応えます。
いつものごとくE氏お出迎え。今日は大きなバスで日本人旅行者と共に空港へ向かいます。
行きの飛行機が一緒だった人も、ゴビのキャンプで会った人も一緒でした。
空港に着き、空港使用料12500tgを払って、いよいよE氏とお別れ。
最後にH姐のレトルト梅粥と私のスッパイマン(梅)を彼にプレゼントしました(また梅かよ・・・)。E氏はなんとなく薄笑い。(もしかして梅嫌いなのか?)

ところでガイドのE氏は道の悪いところでは手を貸してくれるし、大きい荷物は持ってくれるし、忘れ物には気を使い、こちらの体調を常に気遣ってくれ、T姐の帯がほどけてきたらさっと巻き直してくれる、ジェントルマンです。
(でも腕時計は持っていなかった。そしてアイラグは飲まないと許してくれない。)
何をするにも「どうしたいですか?」「行きたいですか?」「何時からにしますか?」とこちらの希望を聞いてくれる。
「どのくらい歩くのですか?」と聞くと「どのくらい歩きたいですか?」と逆に聞き返されるのは、国民性の問題なのかしら。
私たち4人だけのツアーだったせいもあるけど。
しかしお勧めでないものに関しては「あまりお勧めではない」とこっそり教えてくれるあたりの人柄の誠実さに、私たちは絶大の信頼をおいていたのでした。
今回の旅が自分史上最高級に心地よい旅だった要因の半分は彼のおかげと言っても過言ではありません。後でお礼の手紙を書こう。

何となくチェックインを済まし(スーツケースのX線検査は無しだったんだけど、どこでチェックするのだろうか?)、手荷物検査を済ませてさらっと出国審査を通り、搭乗ゲートの記載されていない搭乗券に不安を覚えつつもDuty Free Shopでカシミアマフラーやアルヒミニボトルをお買い上げ。
空港やホテルの売店には「モンゴルチョコ」「モンゴルゼリー」などのいわゆるお土産菓子置いてたよ。
でもロシア製キャンディーとかあったら買いたかったなぁ。ザハで探せばよかった。
搭乗前に再び手荷物検査。そして80%の人が金属探知機に反応していました。(でも何故か無事通れるのだ。原因を詳しく調べないで良いのかしら?)

4時間ちょっとのフライトで成田に到着。
ミアット・モンゴル航空は機内食が美味しいですが(おやつもデカいです)、ブランケットはあまり用意していないようなのでお気をつけ下さい。

リムジンバスに乗ってさっさと帰宅。
たいして体調を崩していない私の様子に、両親とも拍子抜けしているみたい。
夜になって切なさ爆発です。星が見えない。大地が見えない・・。
カメルトンの新譜『June 2004』をおもむろに取り出し聞きながら眠りに着いたのでした。
ああ、このかしょかしょした言葉の響きが懐かしい。


skaja

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