skajaの日記
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2004年06月14日(月) 卓球と錬金術師

『ピンポン』(映画)
これの原作ってスピリッツで連載してたよね、たしか自分が学生の頃だ。
何故か今になって見てみました。
窪塚氏があんな大怪我してしまった今となっては、なんだか切ない映画だなぁ。
ただ、元々窪塚氏はあまり得意でないので(映画館まで見に行ったのに立ち見なのでやっぱりやめて、それっきりになってしまった所以はこの辺にある)ペコよりもスマイルの方が気に入りました。
良いんだか悪いんだかわからないモソモソ声、顎が小さいわりに喉仏が大きい(?)ARATA氏、いいねぇ。
サム・リーの日本語はなんだかようわからんかった。
『無問題2』の方が上手じゃなかったか?

『アルケミスト』(小説)
読み終わりました。
小説っていうより、哲学書というか啓蒙書を読んだような感じです。
難しいんだけど、なんとなくわかる部分も多い。
人生にはたくさんの「前兆」があり、自分の心に正直であれば自ずとそれはわかるというのが面白かったです。
(この要約は私の解釈なのですが。)
私大概理屈っぽく、疑い深く、計算高いのですが、これが好き、これはいいぞというカンとうか胸騒ぎを大切にしています。
今までの好みの範疇からは外れるけれども、説明はできないけど好き。
行け、行け、と心が命じたらそれに従うようにしているし、意外と悪い結果にはならない気がする。
こっぴどい目にあったことがないから、こんなことが言えるのかもしれないけど。
でもドツボにはまってしまうのは、いつも迷いが生じてしまい自身を見失ってしまう時なのだ。
うーんとね、この前占い師とお話をした後のような不思議な感覚なの。
今この本を読んだというのもとても良いタイミング。出会いですね。
小説としても美しいです。
エジプトっぽい服や小物や砂漠やラクダに強い憧れ。


skaja

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