skajaの日記
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| 2004年02月23日(月) |
『ビューティフルマインド』 |
『ビューティフルマインド』 ポール・ベタニー氏が気になってDVD借りて見てみました。 (『ドッグヴィル』にも出演してるけど今は見に行く元気無し。) ラッセル・クロウさんを始めて拝見しました。 T小姐が言うように、熊みたいな方でした。 統合失調症の人から見た世界がどういうのものかを知る助けになったと思う。 私たちは映画を見る観客だから、うーんなるほどこういう仕掛けなのねなどとサスペンス感覚で見ることができるけれども、現実と妄想の区別がつかないというのは本人にとっては本当に恐ろしいことなのでしょうね。 自分が幻影を見ていると分かったとしてもそれは消えない。 初めて会った人が「現実の人」なのかどうかわからない、自分が大切にしてきた過去も「現実」だったのかどうかわからないという不安。 でも彼が家族や友人に支えられて幸せに生きていいるということに救われたし(救われたって言い方もどうかと思うけど)、これが実話だということに心打たれました。
ところで、精神科医を演じた俳優さんを見て「トラップ大佐だ!!」と気付いて妙に興奮。 エンドロールに「クリストファー・プラマー」の名を見つけて一人喜びました。 素敵。お元気そうでなにより。 ※2000年の暮れに私が選んだ「21世紀に持って行きたい映画No.1」は『サウンド・オブ・ミュージック』でした。
skaja

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