゜.:。+ 貴方の隣りで世界は美しい゜.:。+

〔　RED OR DEAD　　2004年09月19日(日)　〕

Jのライブ後に街で流れる浪花いろは節を聞くことほど、幸せな事はないヨネ！（…）
どうも。木村です。
（* 大阪の話は、一番下に）

とりあえず、なんか…Jの感想とか言ってもいいですか。
あえて、こんなところで。

久しぶりでした。
そして、違和感だらけでした。
なんつーか、2年前とはだいぶ変わりました。
ツマラナクなった。
理由は、世界が狭くなったから。ファンが狭くなったから。Jの音が狭いから。
別に批判しているワケではなくて。
自分の心に響いてこないのが仕方ないってことで。
それが流れなら仕方ないってことで。
…そういうこと。

今回、Jとすごく目が合った。
これは、『勘違いでもいい！キャ☆』などという可愛いものではなく、
会場中が音（新曲？）の世界観に浸っている中、前列で、
ひとりだけ無表情でツマンナイよってメンチ切ってたら、
そりゃステージ側からしたら目立つっつー話。
しかも、そんなときに限って、自分の顔の前には障害物（人の頭・肩）ひとつない。
とりあえず、怒るでもなく、興醒めするでもなく、ボーっと立ってました。
もちろん、楽しむところは最大限楽しみました。
ダイブも意外に3回しかしなかったでした。（もっとすればよかったわ）
そんなもんでした。
整理番号63番だったのに、ライブ始まってから会場入ったしね。ウハ！
誰かに譲ればよかった！

大阪話デスガ。
無駄に長いので、17日と18日で出来事分けました。
前編/後編なので、ちゃんと前編から読んでほしいッス。
ヨロシクッス。