和田拓治郎の「夜景レストラン」

2009年03月29日(日) 来襲




先日、「身体表現サークル」一行様が、広島市内で会合を開かれた御様子。

かつてのメンバーは全員揃い、今後の活動および方向性・最近気になる人や事件について等は、全く触れることない、完全スタンダードコンパイメージ。

第一、会の中盤で主宰が一言、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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と大発言したため、1年ぶり近くに集まったメンバーとは、「最近どうしてんの?いっぱい持ってたバイク」とか、「そういえば、髪型がゲイっぽくなったなあ」的な、遠い親戚会話にそっとおさまるしかない。

そこで、室温急上昇のスイッチを入れた人物はやはりこの人物。



ポケットに、いつも入れよう甘納豆の竹内雅人(画像2)から、アメリカ帰りの常樂へ質問での、この言葉。







↑押すと予想通りの言葉に変化

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相手の呼び名を間違えるとしても、せいぜい母親と担任の先生、親父と会社の上司止まりだ。
どちらも、毎日顔を合わせる人間縛りが常識だ。

しかしこの男は、ニューヨークから半年ぶりに帰って来たリーダーと、毎日電話してる遠距離の彼女をうっかりシャッフル。

全く身のない話ばかりのミーティングを、最も感慨深い一言で締めくくるグループ。
これが、われわれである。

目覚めよ若人たち、褌 for allが合い言葉、メイドイン蚕ユニフォームカンパニー「身体表現サークル」が、今年中来年中にも復活の兆しを見せそうでございます。

どうかお待ちください。
みなさんが、同時代に生まれてしまった事実は完全に事故。
笑って責任を取っていただきましょう。





※画像3は、ミーティング翌日早朝の常樂モーニング会場、地蔵通り老舗喫茶店「器」にて、コーヒーに添えられた、最初っからカラッポのミルク入れ。

エコだねえ、イライラくるねえ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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