和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年12月02日(火) 緊急告知




なんといっても、とっておきのネタをご紹介の季節となりました。

今週末6・7日いわゆる土日において、「踊りに行くぜ!」ダンス公演企画へ、「身体表現サークル」からの派遣ダンサー竹内雅人が出向いたします。

「これはダンスに入るのか?」と審査で物議を醸したきった濃密ネタを、トップダウンでごり押し公開。

「身体表現サークル」ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。

なぜ故郷広島で公演しない、なぜすれ違っても無視なんだ、どうやって生活しているの、友達いるんですか?的な質問には、この度も完全シカト。
まずは、再始動の準備運動から御覧いただきます。
まさに必見、あえて序章からが合言葉。

ユニット名は「ぽっきりず」、それでも1回でなく100回出ればベテランのはず。
すべての意味で、低いハードルに設定。

お見せ予定の作品をたとえるなら、小学校の机。
貴女の心にあいた穴、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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的ネタダンス。

大不況に必要なのは、笑いである。
笑えば病気も治る。

冬の夜長に、思い出し笑いで枕を濡らす初体験を、中国地方の広島駅「アステールプラザ多目的スタジオ」で御賞味ください。
チケット注文は、画面最下部メールフォームから。

踊りに行くぜ!! vol.9 Official Site


※複数のダンサーが踊る企画です。皆様本気で踊っておられます。くれぐれも笑うのは「ぽっきりず」のみでお願い申し上げます。


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