日記

2007年07月12日(木) 何だか本拠地を発展させたくなってきました


調子に乗って、懐かしさに身を任せ、延々FF6サントラを聴いていたのです。
そしたら思わぬしっぺがえしが。


こんばんわ、寝る前に獣ヶ原と魔列車が奇跡のコラボレートを果たしたもえぎです。
サントラを堪能してから、さーあそろそろ寝ようと、床へもぐりこんだのです。
電気を消したくらぁい状況で、もそもそ体勢を整えて、寝る気まんまん。
が。
頭から曲が離れません。ずっとずっと曲が回っているのです。
しかも何故か獣ヶ原と魔列車が同時に流れるような感じでして。
『おおおお…なんでまたこんな重低音きいた二曲がまざるのか……』
と、頭かかえたい気持ちのまま、暫くうんうんうなされていたのです。
確かに元々、こっそり獣ヶ原の曲は好きだったりするのですよ。
けれども魔列車に関しましては良い思い出皆無です。
この二曲に共通することといえば、ゲーム中流れる時期が近いくらいのもので。
いきなり混ざられてもどうにもこうにもです。
結局、うなされながらも何とか眠りにはつけました。相当時間がかかりましたが。
最後らへんになってきますと。
『うーんうーん魔列車は聖水かフェニ尾どっちか使えば一撃死だっけ…あんなおっきいものにメテオストライクかましたマッシュには心底感心したものよ……』
みたいな方向に、自分でもよく分からないこと考えておりました。
聴きすぎはいけませんね。何事も、ほどほどにです。
ただ、カイエンのテーマを聴いたとき。
咄嗟に大河の板垣さんを思い起こしてじわりとしたのはここだけの秘密です。
うう…いたがきさん……いたがきさぁーん…!!(泣)

古いサントラを聴いておりましたら。
幻水ファンとゼノファンは仲良くなれるのではないか、とじんわり思ったりしました。
わたしの幻水歴は2までなのです。頑張ってもハルモニアの騎士まででしょうか…。
3での。急激な変化についていけなかったのです。
幻水シリーズの、あたたかなドット絵が好きでした。
主人公くんの名前を決められる、というのも好きでした。
この、せめてどちらか一つさえ残っていてくれれば、良かったのですけれど。
どちらもいっぺんに失われてしまって。手を離してしまいました。
その後のシリーズも、友人がやっていて、色々と話は聞きました。
けれども、どうにも…な感じだと聞き及んでおります。5ではやや回復したそうですが。
そこはかとなく、どっかで聞いた話だなあ、と思います(苦笑)
きっと仲良くなれるんじゃあ、と思えてなりません。


しんみりしたりうなされたり。そんなこんなな日々ですが。
またちょっと本を読んでおります。
え、いやその……ず、『図説日本刀大全』を……。
や。あのですね。これにはわけが。
ええとその、戦国において、わたしがよく分からないことになりつつも。
むやみに一人で気にしまくっている方が、景勝さまです。
で。景勝さまは愛刀家として大変高名な方ですので。
景勝さまを知ろうと思ったら、刀ははずせないなー、と思ったのです。
それ以外にも、そもそも日本刀には興味がありましたし。
元々へなちょこ激弱剣道部員やってましたし!そういうことです!
……はい。底抜けに動機が不純です。
こほん。ええと、内容ですが。はい、とても勉強になります。
各部位の名称がやったら多くって、なかなか頭に入りません。
刃文の見分けなんて至難のわざです。無ー理ー。
頭をオーバーヒートさせかけながらも読んでおりましたら。
今までに知ったことのない、景勝さまのお話一つ拾えてわーいってなっておりました。
……や。正直に申し上げましょう。
一から本を読み始める前に、必死になって景勝さまのお名前を探しました。
勉強もへったくれもありません。
まあそのお陰で、知らないお話にいち早く気付くことができたのですが。
鬼のように不純な動機は不動だなあとやや切なくなりました。
けれども更にお名前を探すにつれ、のたうちまわるような事が発覚。

景勝さまのお話だけでなく、刀が載っていました。二本。
そのうち一本が、大層質実な…黒漆の美しいもので。
柄を巻くのは糸ではなく皮で。しかもそれが、所々擦り切れているのです。
実戦用に、何度も何度も握り締めていた証。
目貫の図柄が笹の葉で、ああ上杉に因まれたのかなあなんて思っておりましたら。
重厚な鍔の図柄に愕然。
菊。
分かっています。ただの偶然だったり、特に深い意味はないのだと分かっています。
けれどもこの刀は、上杉ご夫婦に夢見ているものにはクリティカルヒットです。
暫くふとんの上で胸がバンバンバンな勢いでのたうちまわっておりました。
菊て。菊て景勝さま!
しかも目貫は上杉の紋である竹に雀を彷彿させる笹の葉ですよ。
そこに鍔が菊模様て。刀の中で上杉と武田が混在な感じですよ。
ううう、いつからこの拵えだったのでしょう…元からこうだったのでしょうか。
それとも景勝さまがお直しに出さはったのか。その際指定はあったのか。
更に言うならばもしお直しに出したとしてその年代はいつ頃なのか。
もっともっと言うならば、景勝さま手撰三十五腰を完成されたのもいつ頃なのか。
菊さまが亡くなられる前、それとも後?
どんなお気持ちで選ばれたのでしょう、この一本……。
考えれば考えるほど泣きたくなりましたが、
ここまで書いてる時点で相当お客さま置いてけぼりだと思いますので、もうやめます(笑)


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