日記

2006年12月25日(月) 主はきませり!



師走三宮大会やらその他諸々で、じゃっかんふらふらしておりました。
けれどもぐっすり眠ったのでもう平気です。……たぶん。


こんばんわ、体調悪くて薬飲んだら悪化してたもえぎです。
さりげなくえらい目にあいました。
ほんのり体調悪い気がして久し振りにおくすり服用したのです。
そしたら文句なしに悪くなり暫くベッドで唸るはめに。
おくすりに頼ってばかりはいけないということですね。反省です。
そしてそんな体調のまま三宮はっちゃけ大会敢行なんてしちゃいけませんね(笑)
や。でもこればっかりははずすわけにはいかなかったのです!
体調不良による食欲不振で、ろくろく食べることはできなかったのですが。
ああ南京町が。わたしのももまん……!!
くそう、今度行ったら食べつくしてくれましょう。首を洗って待つが良い中華街。

お買い物、プレゼント探しにうきうきでした。
誰かに贈り物をするというのは、とっても楽しいものです。
一緒に添えるお手紙やらのことも考えれば、更に足取りは軽く躍るようです。
雑貨屋さん巡りは良いものです。すっかりキュンキュン癒されます。
が。ふと我に返ると、自分のものをあまり買っていないのに気付きました。
せっかく雑貨屋さん行きましたのに!
えぇと…月光荘の便箋と封筒に、ロクシタンのシアバタークリーム。
雑貨屋さん限定販売の、スリーベリーアイスクリームさんのミニアルバム。
あれ?結構お店回りましたのに、買った気しましたのに、自分のこれだけ?
ま、まあ良いのです。可愛いプレゼントは、無事みつかりました。
新しい便箋と封筒はさっそく使いましたしね。
ただシアバターの使い方がまだちょっと把握できていないのです。
最近指先が少し荒れてきたので、
素敵サイトさんでおすすめされていたロクシタン行ったのです。
てのひらでややあたためるようにしてから、塗るのですよね。
上手いことなじませてのばすことができないでいます。精進です!
聖夜の日に。贈り物が無事、届いていますように。


聖夜。という言葉は、当サイトにおいてちょっぴり特別な意味を帯びております。
うれしはずかしもう読み返せない。『聖夜の果てに』というお話があるのです。
タイトルだけ見ると、季節ネタのお話っぽいのですけれど。
別にクリスマスにあわせたというわけでもありません。
けれどとても懐かしい…思い入れ深い、お話です。
半分はわたしのものですが、半分はわたしのものではありません。
だって合作なのですから。後にも先にも、お話の合作だなんて、あれっきりです。
ご存知でないかたが大半かと思われますし、少し説明でもしておきましょう。

聖夜の果てに。ゼノ小説。ゼボイム時代。
しかもわたしにしてはやや珍しく、一人称のお話。エリィの視点です。
最初、このお話は、キム視点のお話だけがありました。
よろこばしくも再臨を果たされた、色即是空の樹。その下で、公開されていたお話です。
わたしもう当時、それはそれはそのサイトさまが大好きで。文字通り日参しておりました。
たくさんの素晴らしいお話がありましたが、キムのお話というのは珍しくて。
本当はエリィ編もあるのだけれど、とも伺ったので、とても楽しみにしていたのです。
どなたが書かれるのだろう。どなたがこのお話の続きを書かれるのだろう。
とっても楽しみにしていて。
そしたら、わたしに、とお話がきたのです。
びっくりしました。
あわあわうろたえるほどに、びっくりしました。
一瞬悩みました。
だってゼボイム時代のエリィです。
いくらわたしが接触者対存在好きとはいえ、
メインに愛だったのはいわずもがなのフェイエリィ。
キムエリィは…見る分には大好きなのですが、書くとなると話が別です。
今でもあまり得意とはいえない、『大人』なふたりです。
うんとうんと苦労するだろうことは、火を見るよりも明らかでした。
なのにお受けしてしまったのですよ、このひとは(笑)
最大限の努力をして、最善を尽くそうと決意したのでした。
なにせ、わたしはあのふたりたちがだいすきでしたから。
多くのかたに助言を頂き、なんとかかんとか思索を重ねて筆を進め。
予想通りの大難産の果てに書き上げたのです。
そんなお話です。

色々とゼノなお話は書いてきましたが、思い入れの深さでいえば相当な上位です。
そして歴代難産グランプリなら確実に表彰台です。
けれども困ったことに、もう読み返すことができません。
これはわたしが初期に書いていた話ほぼ全てに言えることですけれど。
――はずかしいんです!はずかしすぎるんです!!
技巧の拙さはいうまでもなく、語彙の乏しさに加え、そもそもの気恥ずかしさ。
ありとあらゆるものが混沌として恥ずかしさという一点に収斂され頭をかかえるはめに。
先日も、おそるおそる読み返そうとしたのですが無理でした。
途中で恥ずかしさに負けて画面を閉じてしまいました。一人で何の罰ゲームやら。
わたしは彼女をきちんと受け止められていたでしょうか。
彼女を彼女らしく書けていたでしょうか。
今でもこっそり心配だったりするのですが、これだけはと自信のあることが一つ。
『ありったけの感謝とラブを』
以前に比べ、ほんの僅かですがわたしもレベルアップはしていると思います。
むしろそう思いたいです。成長皆無なのは切なすぎます。
昔よりも上手く書けるようにはなりましたが、あの盲目みたいな勢いには勝てません。
必死で、猛然と、ひたすらに感謝とラブを込めて、あのアホの子は書いていました。
こればっかりはかないません。

聖夜はもうおしまいですが、聖夜が来るたび思い出します。
ウルトラ難産な日々と、悩み苦しみながらもよろこびに満ちていた日々。
その果てにもたらされた最高の贈り物。
決して忘れることはないでしょう。
今もこれからも消えることのない、変わらない感謝とラブを捧げながら。
皆様が素敵な聖夜を過ごされることを、お祈り申し上げております。


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