日記

2006年07月20日(木) うちの七夕は来月なのでその時願いを捧げます


いつもうきうき拝見していた大神ブログさんが今月でおしまいだそうです…。
うう、さみしいなあ。とてもとても素敵なブログでしたのに。


こんばんわ、ああいう形での情報提供って珍しい気が。もえぎです。
大神スタッフさんと言うよりも、
クローバースタジオさんとして言ったほうが良いのでしょうか。
とにかくあの作品に携われた方々は、うんとこさファンサービスがお上手なのです。
本来、ユーザーにもたらされるスタッフさんのお声って、
ゲーム誌とかゲームサイトさんでのインタビューくらいしかありません。
スタッフさんとユーザーの間に、ワンクッションが入ってしまうのです。
紙面とかの関係で削除されてしまうお言葉なんかがあることも考えますと。
直接ずばり、なお言葉を、ユーザーが知るのは難しい気がします。
けれどクローバーさんの、イナバさんたちときたら。
大神公式サイトのコンテンツの一つとして、ご自身のブログを作られちゃいました。
イナバさんだけでなく、他のスタッフさんもたくさん出てこられたりして。
わいわいと大神に関わるたくさんのことを、ご自身のお言葉で伝えてくださる。
スタッフさんたちのちょっとした日常を垣間見せて頂けるだけでも嬉しいといいますのに。
なんといってもあのブログが凄いと思ったのは、『舞台裏』のお話。
キャラの誕生秘話やら、開発末期での追加イベントのことやら。
ええ、こんな過程で生まれたの?こんなギリギリまで粘られたの!?
と。びっくりさせられてばかりなのです。
文章にする、ということで、ある程度言葉は選ばれているのでしょうけれど。
ある程度歯に衣着せぬ感じなので、とてもすう、と真っ直ぐ胸に言葉が伝わります。
その真摯さゆえの心地良さときたら。
作品のことだけでなく、ゲームという存在についてとか、人生観もありましたか。
あと。他社さんの作品についても伏せることなくばりばり語ってらしたり(笑)
まさかカプコンさん系列の会社のブログで、
ああもグラディウス万歳なお話を見ることになるとは思いませんでした。
メタルギアの小島監督は柴田女史の茶壷くんのブログにも出てはったような。
あ。いっそ出現確率一番高いのはソニックチームの中さんか。

最初の最初の。モノリスさんのコーナーも、あんなでしたのにね。
だいすきでしたよ。『モノリスソフトのひみつ』。
花火が綺麗でした。あと、たべものの話題が多かった気がします(笑)今にして思えば。
梨が届きましたとか、おべんとうどれにしようか悩まれてたりとか。
ささいなささいなささやかすぎること。
それがほくほくにこにこ嬉しくてなりませんでした。

大神。発売から結構経ちますのに。まだまだファンサービスが止まりません。
新作も大変でしょうに、感心を通り越して感謝してしまいます。
だって可愛すぎますでしょう?レトロ大神!(笑)
アマテラスがあー!アマテラスがドットー!!しかも曲がピコピコー!
最近の若い方でしたら、別にピコピコサウンドにときめかれないのでしょうか。
わたしは一応16ビットのこどもなので、うきうきしてたまらないです。
作ってはる方の愛をひしひしと感じます。素敵な贈り物をありがとうです。

しかし大神のファンサービスここに極まれりだと思ったのはやはり『語る夕べ』でしょうか。
これはほんと、凄いと思いました。
大神のスタッフさんと語り合えちゃう場を作られたのです。
参加方法は、メールでの応募。その内容を読まれた上での選考。
きちんと読んでくださる、というのがかなりびっくりだったのですけれど。
更に、感想なんかもついたメールの文章を熟読して選ばれるというのがまた。
ファンのことを大切におもってくださるのだなあと泣きたくなった次第です。
以下、ちょっと意地悪なこと言ってるので反転です。主にサーガです(苦笑)

もしもこのイベントを、エピ2以降のモノリスさんでされてくださいな。
万に一つ、くじ運最悪のわたしがこれに行けようものならば。
涙ながらの奈落払い雷神拳じゃすまない気がします(何故三島流喧嘩空手)
まあそもそもの話として出せませんが。
けれどこれがエピ2スタッフさんではなく、『高橋監督と語る夕べ』であろうものなら。
先程とはうってかわってときめきどぎまぎべりらっきーな上目遣いで恥じらい乙女モードでしょう。
だって監督なのですから。
エピ1の製作発表会、友人連中の協力もむなしくことごとく落ちましたが。
参加希望を送るたび、胸に去来する願いはひとつでした。
確かに画像は見たい。監督のお話だって聞きたい。発表会には行きたい行きたい。
けれど。願うのはそんなことではありませんでした。
一言、お礼を申し上げたかったのです。畏れ多い願いやもですが…そう、思いました。
ありがとうございます。そうお伝えしたかった。
四年越しのおもいを込めて、ぼろぼろ泣きたくなるのを必死にこらえて。
あんな素晴らしい作品をくれて。そして誠実に新たな物語を語りはじめてくださって。
ただ。ありがとうございますと申し上げたかった。



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