日記

2006年06月04日(日) いつまでもカジキマグロのままはどうかなので



ペルソナ3のプロモとかで盛んにP3P3って書くのどうかと思うのです。
や。ただ単に、プクプクポンな感じがして紛らわしく思えるだけです(笑)


こんばんわ、またも長いこと留守にしまして申し訳ありません。もえぎです。
留守の間、何をしていたかと申しますと。
……ごめんなさい。ひたすら大神してました。そしてクリアしました。
でもクリアしたのは結構前だったりするのです。
お話を一通り堪能してからは、はぐれ珠とかはぐれ珠とかはぐれ珠とかで。
漸く残り三つになったのですが、もう諦めがついたのですっかり満足しました。
何せ残る三つがまた困ったものばかりで。
一つ。飛脚のお兄さんとかけっこで三回勝利。無理。
一つ。飛脚のお兄さんとかけっこで三回勝利して得たアイテムで開ける宝箱の中。無理。
一つ。カイポクさんとかけっこで勝利。無理。
全部かけっこ。全部無理。ごめんアマテラス。
もう良いのです。タマヤのにいさんから貰えたので良いのです。
タマヤのにいさん好きだー。でもアマテラスがいっとう好きだー。
そしてまたこりもせずアマテラスがナプコン参戦妄想してうきうきしております。
以前はガロンとペアでわんこ祭りはどうかなあと考えていましたが。
ごめんなさい。考えを改めました。アマテラスにはイッスンがいなきゃダメですね。
でもこのペアだけだと寂しいので、オキクルミも加えて三人ユニットはどうでしょう。
普通に考えたらウシワカかもしれませんが、ほら、ひょっひょっひょの人とかぶりますし。
あと単純にわたしがすっかりオキクルミ好きになってしまったからです(笑)
ペアユニットは数あれど、トリオユニットって何か新鮮です。
きっと防御時はオキクルミが受けるのですよ。うう、不器用で優しいなああの人。
ただもし大神チーム参戦となれば、問題は声です。
大神は一応声入ってますがその…moon語みたいなもんですし。ほにゃらほにゃら。
そして何の根拠もないのですが、もしウシワカに声がついたなら、
声優さんはケイオスくんでおなじみ保志氏だと無駄に確信しています。
ケイオスくん声で『ウシワカイズヒア!』とか『レッツロックベイビィ!』とか叫ぶのですよ。
違和感ない気がするのですがいかがでしょうか。
あー、アマテラス出ないかなあ新世界。
きっと初登場時はタキさんが『何!?あれはアマテラス…太陽神ではないか!』
とかって分かりやすく説明してくれるのですよ。魍魎界の解説はタキさんにお任せ。

因みに大神クリアの感想ですが。一言で表しますと。
号泣。
といったところです。はい。
EDではなく、ラストバトルへ到る道であそこまで号泣したのは初めてです。
録画して何度も見ているのですが、見るたびに号泣していたりします。
最初に見たときなんてもう凄まじい状況でした。
涙でぐじゃぐぢゃになって、どうしようもなくって。
けれどなんとかぐしぐし顔を拭って、コントローラーを握りました。
『勝たなきゃいけない』と強く思いました。何がなんでも勝たなければいけないと。
そうして辿り着いたものは、本当に本当に素晴らしいもので。
近年稀に見る名作でしょう。掛け値なしに素晴らしかった。
スタッフの方々にこころからお礼を申し上げたくなりました。
じゃあ、頑張って二周目しますね(笑)
……それにしても、大神って、普通クリア時間は二十時間から三十時間だそうですが。
わたし六十六時間以上かかったんですがどういうことでしょうか。
そりゃあもう落ちたりのぼったり落ちたりのぼったり落ちたり落ちたりでああもう。
暫くアクションものは触りたくありません。うう。

大神は、神道思想が元々好きなので、とても馴染みやすいのだと思っていました。
けれどクリアして、ああこれそれだけの理由違うわと気付きました。
特にタマヤのにいさんのイベントこなしてて分かりました。
これは、わたしの地元が県内でも屈指の祭り馬鹿の地域だからなのだと(笑)
同じ県民のタキ嬢にさえ、
その感覚が分からないと言われるくらい祭り馬鹿の地域なのです。
(彼女はハイカラでモダンな神戸市民だから仕方ないのでしょう。この三都物語め!)
ええと、きっと分かりにくいでしょうから説明致します。
うちの地元では、年に一度、二日間行われる秋祭りがあるのです。
で、特に男どもはその二日間のために一年を生きています。
なにせ祭りが終わった瞬間から
『さあ、次は三百六十五日後だ!』みたいに考える人たちです。
祭りの日は学校が休みです。
というか先生も祭り行かなきゃなのでそれどころじゃありません。
町から遠い学校に行ってる子は、嘘ついてでもさぼります。
学校側も『あの地域の子は仕方がない』とさぼりだと知りつつ諦めています。
大人たちは会社を休みます。
この日のために有休だって使います。
うちの父に到っては公務員なのに休みます。
市外、及び県外で暮らしている元地元民は帰ってきます。
この地域の女の子は大きくなっても遠くに嫁ぎたがりません。
祭りのために戻りにくくなるのが嫌なので大体地元にいたがります。
盆・正月・祭りは三つ並んで実家に人々が帰省する時期なのです。
いっそのこと盆より正月より祭りが一番重要視されています。
俗に言う『盆と正月がいっぺんにきた』状態ですね。
祭りの間は一年の中で最も食事が豪華な時期でもあります。
松茸、カニ、シャコ、刺身、寿司…エトセトラ。あなごのお寿司ばんざい。
朝っぱらからお酒かっくらっても文句は出ずいっそ勧められます。
お菓子買いまくってもちっとも文句は出ずいっそ褒められます。
もうなんちゅうかこの二日間のために町中が機能しています。
こんな感じの田舎なのです。や、本当に(笑)
で。それがどう大神に繋がるかと申しますと――

タマヤのにいさんの、祭り後の燃え尽きっぷりが、
祭り馬鹿どもと姿がかぶったのもあります。
でもですね。一番は、神様です。
秋のお祭りなわけですから、元は収穫祭なわけです。
そうなると当然神様が関わっていないわけがありません。
小さい頃からずっと教えられてきたのです。
夜店がたくさん出ている夏祭りでも、神様にご挨拶するまでは買い物をしてはいけない。
祭りのメイン会場であるお山は元々神様のお庭なので、十月の神無月、
神様が出雲へいらっしゃってお留守の間、ちょっぴりお借りしているもの。
そしてお祭りを捧げるお宮がありまして、
わたしたち地元民は皆そのお宮の氏子なわけです。
お宮には三柱の神様が祀られているのです。
そのうち二柱はいつの御世かは存じませんが、天皇様と皇后様で。
もう一柱が、『ヒメオオカミ』というのです。
小さい頃は、この音しか聞いたことがなかったので、てっきり『姫狼』だと思っていました。
おんなのこでおひめさまな狼なのだと(笑)
今にして思えば日売大神か日女大神でしょうか?また調べてみよう。
と、まあ。こんな風に教えられまくっておりましたので。神様の存在がとても身近でした。
大神で、神様がたくさん出てらして、その存在に人々の信仰が関わっているのを見て。
それがすっかり居心地良く感じてしまったのです。慣れ親しんできたものでしたから。
ので。大神のツバキちゃんが大好きです(笑)
神様たちだと、蘇神と断神と弓神と濡神が大好きです。なんかちいこい神様多いな。
濡神が特に好きなのです。どういうわけだか。可愛くて綺麗で優しい。
なにはともあれ、神様たくさんありがとう!なわけです。
そしてふと、一神教の方が大神をされたらどう思われるのかが気になりました。
一体どういう反応を示されるのでしょうか。

しかしここまで気兼ねなく、こころおきなく、人様におすすめできるソフトも珍しいです。
アクション下手のルイージ大量殺戮者(いっつも2コンだったので)
なわたしでもクリアできたのです。
時間はかかっても、きっとクリアできるはずです。
近年稀有な、掛け値なしの名作に触れたい方は、是非是非おすすめです!


……サントラ欲しいなあ。収録曲数二百曲以上てあなたどんな音ゲーですか。
五枚組みで、値段も結構するのですよねえ。うー、でも欲しいー。そして泣きたいー。


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