日記

2006年04月21日(金) マザー3は大変なことになっていると聞きましたが



がふ。世間様は動き続けているというにまたも日記さぼってますねこのひと。
ごめんなさいごめんなさい。何をしていたかと申しますと。


こんばんわ、部屋のお引越しとかサーガDSクリアとかしてました。もえぎです。
ええと前のほうから説明してみましょう。
この春に、兄が実家を出て行くことになりまして。
その空き部屋がわたしに与えられました。
わたしとしてはちゃっちゃと部屋をうつしたかったのですが、なかなか兄が引越しできず。
まだかなー、まだかなー、と待っておりましたら先週末にやっと敢行。
うきうきしながらわたしの新たなお城再建に向けて、今週は頑張っていたのです。
いっぱいものを処分しましたよ!こんなに本持ってたんやなあとしみじみもしました。
そして、わたしの部屋には結構レアグッズが埋もれていることも思い出しました(笑)
97年東京ゲームショウ、スクウェアブースのパンフレットとかありました。
しかも春も秋も両方。まあ、頂き物なのですけれどね。
アインハンダーとか載ってますよ!知ってる人少ないよ!(笑)
ゲーム関連でしたら、VP限定版、FFコレクション限定版なんかは序の口で。
スクウェアミレニアムコレクション、フェイバージョンエリィバージョン両方完備。
FFTのポスター、ゼノギアスのポスター、抽選で当たったエピ1未開封体験版とパンフ。
ここまでをご覧になると分かるでしょうが、ゼノ関連はしっかり保存されています。
なにせわたしの部屋、ゼノ専用のゼノ置き場がありますから!

棚についている扉をかちゃりと開けるとそこは未知数な新世界。
PW、ゼノギアスアンソロ、四コマ、ポストカードブック。
勿論攻略本はVジャンプのと今は亡きデジキューブのと二冊。
下敷き、ポストカードセット、箱えれ連載分全て、ゼノリスも第三回くらいから。
ザプレのゼノ関連記事は、レビューから百人委員会からありとあらゆるものを保管済み。
押入れの中にはまた別に、PW表紙の絵柄なポスターも眠っていたりします。
お客様が考えられたことをあててみましょうか?
『アホだ』。
ええ。アホですとも(笑)

しあわせでした。しあわせでしあわせでなりませんでした。
あれだけ幸福にうずもれて息もできなくなる日々なんてそうそうないでしょう。
これから先だって、あるとはあまり考えられません。
おそらくは一生分の幸福を使い果たしてしまったのでしょう。
ですから今こうして、エピ3を前にして、怯え、恐れ、おののいているのでしょう。
あのばからしいほどしあわせな日々はもう決してこないのでしょう。
引越し作業を進めながら、そんなことをぼんやり考えていました。
そうこうしている間に二日が過ぎ、ようやっとわたしのお城は落成致しました。
良かった。
これでもう、誰もわたしの部屋に勝手にあがりこんで嘲り笑って帰ることはない――


長くなっちゃいましたが、で、後のほうの理由を説明致しましょう。
や、もう文面がストレートなので説明の必要なさそうですけれど。一応。
先週の日曜日から開始致しましたサーガDS。
やりたいよう、やりたいようと思いつつ、お引越し作業にてそれもままならず。
ようやっとお城が完成し、落ち着けると判断した途端入れられる電源。
一心不乱に小さな画面とにらめっこ。
DSを持ち続けて両腕が筋肉痛になってしまったあたりアホまっしぐらです。でも実話。
感想を一言でまとめますと。
『素晴らしかった』
ええ。あれは、あれは確かにゼノでした。わたしを殺そうとはしませんでした。
エピ1のあたりはキモいくらい台詞全部そらでおぼえてました。
エピ2のあたりは清々しいほど何もおぼえていませんでした。
にばんめのじょじしを含んでいるのに、わたしを殺そうとはしませんでした。
同じことをしているはずなのに、どうしてあれほど異なるのでしょうか?
言葉が。あちこちの言葉が、とっても監督な感じがしました。
第二ミルチアに住んでいる人たちの言葉に少し安堵しました。
おぼろげなエピ2の記憶では、第二ミルチアの人たちの台詞本当に嫌だったのです。
酷いことばかりを酷い言葉で酷く投げつけてくる。ほんとうにほんとうに酷かった。
特にヴェクターとU.M.N.管理局の人たち。
どうしてあんな酷いことを言えるのか。しかも片っ端から。
―…まあ、そんな思い出は捨てましょう。サーガDSは違ったのですから。
U.M.N.管理局の人が、モモちを心配してくださってました。
しかも『モモちゃん』と呼んでくださいました。モノ扱いしませんでした。

ケビン先輩、ケビン先輩素敵。ケビシオ万歳。
エピ2のことは忘れましょう。砕けた眼鏡は忘れましょう。
どうしてあそこで壊す必要があったのかいまだによく分からないので忘れましょう。
サーガDSはケビシオを筆頭としてジュニシオジギシオケイシオヴィルシオバーシオトニシオカナシオなどなど盛りだくさんでもえぎさん大喜びです。
特にケビシオ。ええケビシオ。良かったわたし間違ってませんでした……!
わたしが考えてた通りでした。なんて素敵なお二人。シオンさん超可愛い。
DSのシオンさんはとても丁寧に描かれていて大変満足なのです。
確かに、ミルチアではびっくりしましたけれど。すとん、と納得できたのも事実。
余計にシオンさんが大好きになれました。
あとサブストーリーのJr.くん編がジュニシオに見えて仕方ないのはわたしだけですか。
そしてこっそりアレシオを上に記していないのがわざとだと気付かれた方はいらっしゃいますか(笑)

感想が書ききれません…また後日ぽそぽそ二周目始めて、じっくり書きたいところです。
うああああー、マザー3も大神もしたいのにー。にぃー。ダーリぃーン。
ともあれ。わたしはDS版が正史だと信じることに致します。
そりゃあPS2版と比べたらイベントの演出や音楽は劣ってしまいます。
けれど言葉が。あの言葉こそがゼノだと思うのです。
データベースでくすくすさせてくれたり、新たな事実に驚愕したり、再発見したり。
エピ3が出ても、わたしは…DS版エピ3のほうを信じそうだと思います。
余計なものなど要らないのです。不必要な装飾は単なる虚飾です。
ならばなによりシンプルで、ただ真摯に言葉を連ねてくれるほうがよっぽど好ましい。
あなたがあなたでいてくださるのなら。

ほぼ日で語られている、糸井ダーリンによるマザー3語りが非常に興味深いのです。
成る程、マザー3は一度公式に開発中止が宣言されたほどの作品です。
それでも新たに開発がなされ、発売されることとなりました。
まさかブラウニーブラウン製作だとは知りませんでした……。
で。ダーリンが語られる内容を見ておりましたら…なんだか、ゼノとかぶるのですよ(苦笑)
ここなのですけれど。興味がおありでしたら是非。
http://www.1101.com/MOTHER3/kimochi/index.html
時を経た。作品は誰のもの?ユーザーだけが育てたものではない。
長い時間。待ち続ける人と、作る人。
ゼノとマザーが置かれている境遇は随分違いますが、何処かで少し、似ています。
どうしてもダーリンの言葉がゼノと重なって見えて、少し、泣きたくなります。


ねえ。黄金の光輝よ。
いったい何がいけなかったのでしょうね?


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