| 2005年01月07日(金) |
寒空笑顔におもう「なにもない」 |
本日の、おでかけデェトの収穫は。服が二枚にCD二枚。 タワレコの割引チケット手に入れ山分け。それから……。
こんばんわ、チーズケーキが風に乗ってはばたきました。もえぎです。 おでかけの帰りしに、紺堂嬢とちっちゃいチーズケーキを買ったのです。 それを片手に、食べながら歩いておりましたら。 チーズケーキの表面の、やわらかい部分が風に乗ってはばたきました。 まあただ単にそれだけの話なのですがなんとなく書いてみました。 それと、延々言っていたアコーディオンプリーツのスカートは残念でした。 思うようのがなかったのですー…また探しに行かないと。
あー、あと。収穫物にはエピ2のアンソロなんかもありました。 余り評判が悪いようではなかったので、おそるおそるです。 紺堂嬢と分担しつつ、何冊か購入し、うちに戻って鑑賞会を。 感想としましては、確かに悪いものではなくほっとしました。 けれど、世間様とのズレを痛感したように思いました(笑) はっはっは、誰もレアリエンやラインの乙女やあまつさえ曙光なんて書きませんね! カラフルチルドレン498と352なんて夢のまた夢ですね。 所詮マイナー。自給自足しか手段はないのでしょう。 接触者対存在のときすでに実感してはいましたが。ウフフアハハ(涙) くやしいのやらかなしいのやらわけわからないです。 因みにもう一つ、紺堂嬢と鬼のように盛り上がりまくったアンソロ話があるのですが。 わたしから申しあげるのもなんなので、詳細は彼女のサイトでどうぞ(笑) 合言葉は、『さざえ』。
アンソロ読むにつれ―…ひしひしと思うのです。 どうしてこんなことになってしまったのか。 エピ2発売時、精神的にぐらぐらしていたわたしに、あの内容はトドメでした。 揺り籠から地面に叩き落されるとしたらあんな風なのでしょう。 エピ1の話をしたり、思い出したりしていると、そりゃもう楽しくてならないのです。 先月の末ごろ、葵嬢がお泊りに来た時、予約特典DVDの鑑賞会をしました。 なかなかやめることが出来なくて、夜中の二時か三時まで見てました。 飽きもせず。わくわくしながら。再考察を加えながら。 例えばそうですね。予約特典DVDと本編の相違。OPシーン。 コスモス起動にあたって、シオンさんが『あの』言葉を入力します。 そのスペルが、DVDと本編で異なるのです。 本編だと『You shall be as gods』。 けれどDVDだと『Ye shall be as gods』。 大文字小文字違ってたらすみません。でも重要なのは主語。 わたしはてっきり、スクエニからいちゃもんつけられたから変えたのかと思いましたが。 葵嬢によると、主語をYeにすることで、より聖書の記述に近付くそうです。 あと、『神』が複数形であることの理由についての推察とかも教えてくれました。 他にも。ちょっとした所作。かすかな台詞の隠れた意味。 どうしてこんなことが出来るのかと恐ろしくなるほどの伏線。 『歴史上最も有名な三文字の女性の名前』予想については、 混沌たる彼の本名(許可を得てネタバレした)を踏まえた上で意見を貰い。 それこそ書ききれないくらい沢山のことにもう一度気付いて考え直した。 途方もないよろこびをもって。 けれど。エピ2は?
絶望と涙と虚無だけをわたしにくれましたね。自殺幇助みたいでしたよ。 もう。思い出すことさえ、錆びた刃のように鈍い痛みを胸に与えます。 色々と申しあげたいことはありますが、たぶん、こうなった最大の原因は。 演出だと思うのです。演出が、エピ1と悪い意味で違った。 エピ1の演出は映画的手法を用いられてましたが、エピ2はアニメ的でした。 せっかくエピ2で、色々覚悟をされて、キャラを実写に近付けたのでしょう? なのに、実写的表情のキャラにアニメ的演出を行ってしまった。 そのどうしようもないほどの相違がどれだけの効果を生んだかは皆様の知るところ。 思わず目を背けたくなったのは一度や二度ではありませんでした。 思わず眉をひそめたのはとてもとても片手で足りるものではありませんでした。 他にも。他にもたくさんありましょう。 人の肉をかんなで削り取るようにして、必要なものをそぎおとされましたね。 果たしてその痛みは、絶叫は、誰のものでしょう。 それらそぎおとされたものをいちいちここで勘定しようなどとは思いません。 けれど。改めて思います。そして、願います。 この声など届かないでしょうが、かなうのならば。
おぼえていてください、スタッフさまがた。 貴方がたはそれだけ酷いことをしたということを。
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